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デジタルハリウッド大学【DHU】- Digital Hollywood University

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留学体験談

VCU研修  アメリカの自由で柔軟な“学ぶ”環境を知ることができました

  • アメリカ
VCU研修  アメリカの自由で柔軟な“学ぶ”環境を知ることができました
留学先

アメリカ・リッチモンド Virginia Commonwealth University

名前

近藤 結衣さん

今回の研修を通して、私はアメリカの自由で柔軟な“学ぶ”環境を知ることができた。私は、高校生時代、このデジタルハリウッド大学以外に興味がなかったので、他の大学、ましては海外の大学を見学することができたということが、大変貴重な経験となった。今回お世話になったVCU(Virginia Commonwealth University)は、あるサイト(http://www.ryugaku.ne.jp/search/data?scid=2600028)によると、学生数約23,700人、入学生の高校の成績平均値(GPA)3.6とされ、特に美術学部が有名な大学である。

 

リッチモンドに着いてから1日目、これから約一週間お世話になる寮にドキドキしながら入った。寮の施設(ゴミ置場など)の確認を済ませてから、部屋へ案内された。

海外の大学というと、私のイメージでは有名なアニメーション映画のような感じだと思っていた。部屋に入ると、そこは必要最小限の家具と、別のルームメイトが揃えてきたと思われる電化製品が無機質に置かれていた。ベットメイクセットやシャワーリングやカーテンなどをセッティングして、達成感に浸っていたら、ペアの子が「トイレが流れない!!」といってバスルームから出てきた。疲れのせいで狂っていた私たちは、その場で大爆笑した。ルームメイトの人に相談をしたら、

「じゃあ、私たちの方の使っていいよ。」と言ってくれた。

そのあと、VCUの案内ボランティアの人たちに連れられて、大学の近所をまわった。昔からの、赤レンガで建てられた街並みがとてもオシャレだった!門とか、植木とか、飾りとか、映画の撮影に使えそうだな〜と思った。さらに、ところどころにアーティストが描いた壁画があり、「ふむ…、これは多分新しいやつだよね?」といった風に学生たちが壁画を見て話していたので、この地域にはアートが身近に学生を含む市民の生活に根付いているのだなと思った。また、この時に知り合った女の子たちと終日、自由時間(夕食やその後のリラックスタイム等をほぼ毎日一緒に過ごした)はい。1日目のレポート終わり。

 

2日目。英語の授業を受けた。コミュニケーションについての授業で簡単なものっだった。課題も出なかったしラッキー!!午後は折り紙ワークショップが寮の共用スペースで催されていた。そこで、現地の学生や地域の子どもたちへ折り紙を教えた。「え?どうやってそんなキレイに作るの?日本人って凄い。」って言われたり、私よりキレイに折る子がいたり。

器用か不器用は、本当に人による。正直、海外の人は字も汚いし不器用なイメージが強かったから、反省した。ごめんなさい。

夕方から夕飯までは、Virginia Museum of Fine Artsで過ごした。これは、とても立派な美術館で、古典的なものから最新の意味不明なアートまで、世界中からの作品が展示されていた。ここで、一つエピソードを書きたいと思う。それは、一緒に行った人にオススメされて見に行った作品なのだが、それはなんとも見事な女性の彫刻で、本物と区別がつかないくらいだった。それに思わず驚いて悲鳴をあげてしまって、美術館の警備員さんがすっ飛んできたというハプニングがあった。周りのVCU学生の子たちも「Are you okay?!」とオロオロ。いや〜、ありゃあ心臓に悪いよ。でも、楽しかった。

 

3日目は、私の中で一番楽しかった日かな、と思う。特に特別なことをしたわけでもないが、たくさんのVCU学生と交流できた。仲良くなった学生の中にネイルアートが得意な子がいて、その子の部屋に個人的に遊びに行って、ベッドの上でパジャマパーティーみたいにしてネイルをしてもらった。そのあとで、みんなと一緒に街に出てオシャレな町並みを歩きながら個展巡りをしたりアパレルショップでの歓迎フルーツを食べ歩いたり、写真を撮ったりして楽しんだ。

 

4日目には、VCUを離れ、車で1時間以上かけてウィリアムスバーグへ連れて行ってもらった。最初は天気が悪く、しかも寒くて気分があまり優れなかったが、途中で回復したことや、ウィリアムスバーグの歴史的で雰囲気のある建物を見て元気になった。馬車も走っていて雰囲気があった。

 

5日目には、別プログラムで来ていた島根大学の生徒さんと一緒にShort Pump Town Centerというモールへ連れて行ってもらった。前にアウトレットへ行っていたということもあり、ハイブランドのお店がずらりと並び、ゆとりのある噴水、可愛い小さな公園やミニSLなど、エンターテイメント性も兼ね揃えてあり、素敵だなあと思った。日本のショッピングモールにも、似たようなものがある。その後別荘街のような心地の良い木漏れ日が映える森の中に屋外プールへ行った。その日は、プールに入るほど暑くもなく、入るか迷ったが、夏の思い出が欲しくて思い切って入ることにした。

 

6日目は、車と電車とバスと地下鉄を乗り継いで、ワシントンDCへ。たくさん歩いて歩いて、アメリカ自然史博物館・ホワイトハウス・リンカーン記念堂をはしごした。そこで1つ気づいたことがある。それは、どこに行っても中国語が意識しなくても耳に入ってくるということだ。写真を撮ろうとして、建物にカメラを向けてみても、なかなか中国人観光客はスペースを空けてくれなくてオロオロしてしまった。

 

7日目はリッチモンドで過ごす最後の日。大学の施設をさらに詳しく見学し、先生などにもご挨拶をした。先生の中には、ハリウッドの大道具を作っている人や、有名映画フィルム会社に携わっていた人もいらっしゃって、いざ目の前にすると何をしゃべっていいのやら、迂闊なことは喋れないとガチガチに固まってしまって、何かできたことといえば、自分の名前を挨拶程度にちょろっと伝えることぐらいだった。

その後、VCUの生徒さんたちと合流し、ピザ屋さんに行き、おいしいピザを食べた。食べながら、「日本では、あいあい傘をすることはそんなに問題なの?ほら、アニメを見たときに、男の子と女の子があいあい傘をするということは 重大な問題なんだっていうことを見たんだ。」と言われて、とても面白くて笑ってしまった。あとは、ヤクザとマフィアの違い。そんなこと考えたこともないよ!!と心の中でツッコミを入れたが、みんなで一生懸命考えた。普段気にかけもしないようなことに意識を持つことは、斬新でとても面白かった。そうか、日常の中をもっとよく観察してみれば、たくさんの面白いことに出会えると思った。

 

今回の体験は、普通にアメリカに行くのではなく、現地の大学生活体験をさせてもらった。このことは、自分の将来をより現実味を帯びて考えるいいきっかけにもなったし、今回に作ることができた多くの現地の友人との交流を大切にしていきたいと思う。関わってくださった全ての人に心の底から感謝している。

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