日本で生まれた感動の実話「ハチ公物語」をハリウッドが遂に映画化!
リチャード・ギアを主演に、ラッセ・ハルストレム監督が手掛けるという豪華キャストとスタッフ陣。
そして本作の仕掛け人であり、製作総指揮を手掛けたポール・メイソンが今回緊急来日し、本作の誕生過程から制作秘話、ハリウッドの映画製作術など全てを語ります。ハリウッドの製作術を熟知したポール・メイソン氏の話は、必見です!高校生から一般の方まで奮ってご参加下さい。
| 日時 | 7月9日(木)20:00~21:30 (受付開始19:45~) |
|---|---|
| 場所 | デジタルハリウッド大学 メインキャンパス(JR秋葉原駅「電気街口」徒歩1分)地図 |
| 参加費 | 無料(要予約) |
| 定員 | 100名(先着順) |
東京・渋谷駅。喧騒の中、今も静かに主人を待ち続けている一匹の犬の銅像があります。今から80年ほど前、“ハチ”という名の秋田犬がいました。毎日、仕事から帰ってくる主人を渋谷駅まで迎えに行き、主人が亡くなった後も、ずっと駅で待ち続けた犬。その感動の実話は、1987年に『ハチ公物語』として映画化され、日本中の涙を誘い、大ヒットを記録しました。
そんなハチ公に心を揺さぶられたのは、日本人だけではありませんでした。日系アメリカ人3世のプロデューサー、ヴィッキー・シゲクニ・ウォンは、日本を訪れた際、ハチ公の一生について知り、この犬と人間の美しい絆の物語をハリウッドで映画化し、世界中に広めたいと考えました。
その夢は、これ以上ないほどの素晴らしい形で実現しました。脚本を読んで涙が止まらなかったと言うリチャード・ギアが、出演を引き受けるばかりか、製作にも加わることになったのです。さらにギア自らが、愛犬家同士で友人でもあるラッセ・ハルストレムを監督に指名。『ショコラ』『サイダーハウス・ルール』でアカデミー賞にノミネートされた名匠も、脚本に心を動かされ、すぐに快諾しました。
2009年、ハチ公は海を越え、ハリウッドの大スターと人間ドラマの名手の情熱のもと、『HACHI 約束の犬』として新たな命を吹き込まれたのです。
パーカー・ウィルソン /リチャード・ギア
ケイト・ウィルソン /ジョーン・アレン
ケン /ケイリー=ヒロユキ・タガワ
アンディ /サラ・ローマー
カール(駅員) /ジェイソン・アレクサンダー
シャビール(ホットドッグ屋) /エリック・アヴァリ
メアリー・アン(本屋) /ダヴェニア・マクファデン
マイケル /ロビー・コリアー=サブレット

ノースウェスタン大学出身。TVシリーズ「署長マクミラン」(71~77)で脚本と製作を担当し、フェーム誌の批評家賞を2度受賞。また、製作した「鬼警部アイアンサイド」(68~69)はエミー賞のTVシリーズ部門にノミネートされた。脚本家・プロデューサーとして30年以上活躍している。脚本を書いた作品には、『キングコング対ゴジラ』(62)のアメリカ版など。最近では、『悪魔の棲む家』(05)、『デイ・オブ・ザ・デッド』(08)で製作総指揮を務めている。著書「Producing for Hollywood: A Guide for the Independent Producer」は、多くの映画学校で教材として使われている。
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