CG・映像・ゲーム部門

最優秀作品

長編映画

クリープ

赤城ゼミ:
金井弘樹(カナイヒロキ)さん、津嘉山竜太(ツカヤマリュウタ)さん、永峯万里子(ナガミネマリコ)さん、萩田祐太郎(ハギタユウタロウ)さん、
藤田花梨(フジタカリン)さん、古山岬(フルヤマミサキ)さん、大和信知(ヤマトノブトモ)さん

  • 受賞者インタビュー
  • 作品を見る
- 作品、制作についてお聞かせください。

100分の長編実写映画です。現実逃避を続ける一組の男女が出会い、寄り添い、離れ、傷つけ、傷つけられながら成長していく姿を描きました。(大和信知)

- デジタルハリウッド大学での学生生活についておきかせください。

常に同級生、先輩、後輩と一緒に映画の制作をしていました。(大和信知)

- これから勉強を始める方にメッセージをお願いします。

自分には何か特別な感性や才能があるんじゃないか、というような考えは捨て去って常に初学者のつもりで貪欲に学んでいくことが必要だと思います。(大和信知)

優秀作品

3DCGアニメーション

ANSWER

山本ゼミ:
栗林裕紀(クリバヤシヒロキ)さん

  • 受賞者インタビュー
  • 作品を見る
- 作品、制作についてお聞かせください。

人に「面白い」と言ってもらえることを目的に、キレイでカッコいいものを目指しました。
また人を楽しませる部分と、自分の語りたい部分を分けて考え、「よくわからなかった」という感想を回避する狙いがありました。

自分ひとりの力では決して完成しませんでした。
学生の為に、学生以上にエネルギーを使って下さった先生や事務局の方には、心から感謝しております、本当にありがとうございました。

- デジタルハリウッド大学での学生生活についておきかせください。

当時は無駄だと思っていたことが、振り返ってみるとどれも今に生きています。
学校に行かずにやりまくったアルバイトも、単位数を合わせるためだけに受けたビジネス系の授業も熱かったです。
そして、自分にとって大切な出会いが二度ありました。
今の自分があるのは、この出会いとその機会を与えて下さったデジタルハリウッド大学のおかげでございます。よいしょ。

- これから勉強を始める方にメッセージをお願いします。

作品を作ってる最中は大変つらかったですが、自分をさらけ出した作品を人に見て頂いた瞬間、新世界が広がりました。
癖になりますよ。
なので、作品に対しては自分をさらけ出すべきだと思います。

優秀作品

合成アニメーション

しかくとさんかく

小倉ゼミ:
蒔田浩紀(マキタヒロキ)さん

  • 作品を見る

優秀作品

VFX

Invincible -Power Shift-

黒田ゼミ:
大島ダヴィッド(オオシマダヴィット)さん

  • 受賞者インタビュー
  • 作品を見る
- 作品、制作についてお聞かせください。

この映像はVFX、つまりビジュアル・エフェクト、合成の研究をテーマに作りました。撮影、3DCGから2D、デジタルハリウッド大学で学べる科目を多くまとめた、卒業制作に相応しいテーマだと考えました。僕の好きなアメリカン・コッミクスの世界観をベースに、スーパーヒーローてきな映像表現にチャレンジ!
R&D期間が3ヶ月、技術的な問題をすべてクリアしてから、3ヶ月間の撮影と制作期間でした。基本的には、ハイビジョンカメラで役者さんを撮影し、3DCGソフトでエフェクトを作り、コンポジットソフトで合成とカラコレ、最後に編集テーブルで映像と音をつなげる感じです。どこまで面白い、迫力のある映像が作れるかがチャレンジでした。

- デジタルハリウッド大学での学生生活についておきかせください。

色んな先生や企業の人に会えて、刺激的で楽しかったです。この4年間は自分のスキルや能力アップにすごいやくに立ちました。

- これから勉強を始める方にメッセージをお願いします。

最初からスゴイことを作るのは難しい。なので、複雑なソフトをコツコツと、逃げずに、ガマンして勉強するのが大事。出来なくても失敗は恐れずにくりかえす。そうすれば、絶対に作りたい理想な作品が必ず完成する。不可能は無い。頑張ることだ!

優秀作品

2人プレイ用女性向け恋愛ゲーム

ヒメクリ

飯田ゼミ:
鏑木あゆみ(カブラギアユミ)さん

  • 受賞者インタビュー
  • 作品を見る
- 作品、制作についてお聞かせください。

私が制作したのは『二人で遊べる女性向け恋愛ゲーム』です。
『二人プレイ×恋愛ゲーム×思い出作り』をコンセプトに、約1年をかけて制作しました。
卒業制作らしくない物を卒業制作にしたいと思っていたので、あえてマニアックなテーマと作品にしました。
そしてマニアックだからこそ逆に、自分の趣向にとらわれるのではなく、人に楽しんで貰うことに重点を置いて制作に取り組みました。

- デジタルハリウッド大学での学生生活についておきかせください。

卒業制作作品はゲームですが、私は大学でずっとシナリオの勉強をしてきました。
実際に3DCGアニメーションの脚本を書かせて頂いたこともあり、ゲームよりも映像作品と関わりの深い4年間でした。
作ってきた作品のジャンルは違いますが、今回の作品では200以上のシナリオを書かなければならなかったので、この4年間で学んだ事がとても役に立ったと自分では思っています。

- これから勉強を始める方にメッセージをお願いします。

勉強はもちろん、どんなことでも楽しんでやるのが一番だと思います。
嫌なことも、下らないことも、馬鹿馬鹿しいことも、本気で楽しめば無駄な事にはならないと思うので。

Web・グラフィック・立体造形部門

最優秀作品

ブランディング(グラフィック)

3PR.PROJECT

藤巻ゼミ:
佃宏敏(ツクダヒロトシ)さん

  • 受賞者インタビュー
  • 作品を見る
- 作品、制作についてお聞かせください。

音楽レーベル会社を設立してから、そこからデビューしたアーティストがファーストアルバムをリリースするまで必要となるものを制作するプロジェクトでした。プロジェクト開始は昨年2009年2月です。企画開始から制作まで約1年。担当教員の藤巻先生、ゼミメンバー、サポートしてくれた2人のおかげで最優秀賞をいただくことが出来ました。
今後もこれを励みに更なる向上をしていきたいし、今回の制作には反省点も非常に多かったので、次はそれを改善できる様、努めていきたいです。

- デジタルハリウッド大学での学生生活についておきかせください。

この大学に入学する前ですが、実は私は高校卒業後の進路を大学ではなく、イラストスクールを考えていて、入学後もイラスト関係の職を考えていました。ですが、その夢をあることがきっかけで挫折してしまいます。しかし、その後とあるきっかけで"デザイン"の道に進もうかと思えるきっかけがありました。そのきっかけは2006年の「彩」をテーマにしたデジハリ祭のパンフレット制作です。初めてパンフレットのデザインを行い、はじめはページ内の誤植がひどく、普段の自分であればめげてしまっていたと思うのですが、この時だけは諦めませんでした。むしろそのデザインを学ぶきっかけになったと思っています。考え方も変わりましたし、性格もちょっと変わったかもしれません。私のデジタルハリウッド大学での学生生活は変化の連続であり、変化するチカラが身についたと思います。

- これから勉強を始める方にメッセージをお願いします。

クリエイティブとかデザインって難しいんじゃないの?センス持っている人しかできないんじゃないの?そんな事、ないです。私も何も知らないくせにえらそうにふんぞり返っていた学生だったのですから。"やりたい"という気持ちと"あきらめない"気持ちがあれば、できます、きっと。
だから、こんなご時世ですが、あきらめず頑張っていきましょう!

優秀作品

Web

SakuraSaku

赤坂ゼミ:
本田裕実子(ホンダユミコ)さん

  • 受賞者インタビュー
- 作品、制作についてお聞かせください。

ポートフォリオサイトを作りました。コンセプトは情熱、たくさんの人に見てもらえるWEBサイトです。
4年間の勉強の中で一番イラストを描くことが楽しいと感じた事や、
またせっかくのインターネットなので、いろんな国の人、多くの人に見てもらいたいと思って
この作品を作る事に決めました。
制作は、楽しく勧められたので苦になったりはしませんでした。
ただ、自分の使いたい色とユーザビリティに悩みました。

- デジタルハリウッド大学での学生生活についておきかせください。

私はとにかく出来る事はする!という精神で頑張りました。
例えば、締め切り間際まで出来る限りクオリティを高めるなど…。
ただサークルなどに参加することが少なかったので、実は今になって
もっと外でアクティブに行動するべきだったなーと思っています(笑)
また、イギリスに留学するという面白い経験もしました。
留学は本当に自分にとってかけがえのない思い出になったので
良かったと思っています。

- これから勉強を始める方にメッセージをお願いします。

大変偉そうになりますが、自分の中でこれだけは負けない!というもの、
もしくはすごく夢中になるもの、信念を持っている事が大切なのだと思うようになりました。
分からない事がいっぱいあると思いますが、みんな最初は分からない状態から始めています^^
創りたいものがあれば、自然と知識も付いてきます!恐れず、自分に正直にやりたいことをやってください!
人生は一度きり、命は無限ではありません!時間を有意義に!

優秀作品

ポスターデザイン

Typographics x art

藤巻ゼミ:
篠原嘉代(シノハラカヨ)さん

  • 受賞者インタビュー
  • 作品を見る
- 作品、制作についてお聞かせください。

大学で学ぶ中で、デザインに対する価値観の変化がありました。広告のように明確で分かりやすいデザイン表現だけではなく、見る人に最初に「綺麗だ」と思ってもらうことが大切だと気付き、“美”を意識した作品を作ろうと思いました。
課題としては、B1サイズのポスターを数点制作し、具体性のある写真や文字にあまり頼らずに、構図と色を重視して画面を構成する勉強をしました。それぞれのポスターには違った技法が施されており、視覚的なバリエーションを楽しめるように心がけています。

- デジタルハリウッド大学での学生生活についておきかせください。

ゼミの藤巻英司先生には大変お世話になりました。
先生は、“人の顔でもなく、花や木でも工業製品でもなんでもない、ただの「線」と「点」だけでどれだけ画面を面白く魅せることが出来るか”というような難しい課題を与えてくださいました。
課題をこなすうちにデザインの基礎である構図やバランス、リズムなどを身に付けることができました。
そして授業だけでは補えない発想力・色彩感覚・デザインに対する考え方などは友達との関わりや日々の生活の中で自然と身についていったのだと思っています。

- これから勉強を始める方にメッセージをお願いします。

どんな課題や仕事でも、自分の“ものにする”ことが大切だと思います。
難しく考えずに自分にとって楽しい方法で形にしてください。
「真剣に遊ぶ」をモットーに、お互い頑張りましょう。

優秀作品

立体造形(空間演出)

Lord Piper Pistachio's Wonderkammer

南雲ゼミ:
野島朋(ノジマトモ)さん

  • 受賞者インタビュー
  • 作品を見る
- 作品、制作についてお聞かせください。

私は、人や自分のきっかけになるために、ものをつくるのだと思います。
今回は、そんなきっかけを一つの空間めいっぱいにブチまけることに挑戦しました。
そして、”頭で考える・体で作る”それぞれがお互いを刺激し合った結果、濃密な匂いのする空間に出来上がりました。

様々な表現方法を用い、空間に深みが出るように意識して作業を進めました。
初めて試みる手法が多かったので、制作過程で自分の中に存在する未開地をひしひしと感じることができました。

- デジタルハリウッド大学での学生生活についておきかせください。

2年生までは高校生の延長で、ヘラヘラしていました。
とても、若かったです。
その分、3年生になる頃に転機という名のつけが回ってきて、
精神的惨憺たる日々がやってきました。
しかし、結果的にそれは自分が160℃くらい変わってしまう大変革になりました。
作風も周囲も惹かれるものも全部変化し、 何よりも自分を表現することに対して貪欲になりました。
こうして落ちぶれなかったのも、この学校で出来た変な友達や先輩、不思議な先生、
外で出会った素敵な人たちとの交流があったからだと思います。
ありがたいです。

- これから勉強を始める方にメッセージをお願いします。

この4年はあまりに自由すぎるので、
それ故に苦しむことや漠然とすることもありますが、
惹かれるままに生きてみたら、きっと何とか良くなります。

この学生生活で、私は人との出会いが一番面白いと実感しました。
どんどん世界が広がっていく中でたくさん興奮してください。

優秀作品

飛び出る絵本

目で見る体感する 飛び出す絵本

南雲ゼミ:
金澤美芽(カナザワミカ)さん

  • 受賞者インタビュー
  • 作品を見る
- 作品、制作についてお聞かせください。

ベンチのある庭を舞台とした3冊の飛び出す絵本は、人生の三段階という幼少期・青年期・老輩期をそれぞれのテーマとして制作しました。
絵本に登場するベンチを実際に再現することで、「絵本と人」「人と人」を繋げる空間を目指しています。
制作で一番大変だったのは、絵本の内容です。制作の大半をここに費やしました。
文章を考えるのはとても難しく、奥深いものだと実感しました。書き過ぎると重くなり、書かないと伝わらない。その間をずっと探し続ける作業でした。
そのため、絵本には自分の想いを十分に詰めることができたと思っています。

- デジタルハリウッド大学での学生生活についておきかせください。

あっという間でした。もっとやっておけばよかったということがたくさんあります。
ですが、入学前と今とを比べると、確実に成長できたと実感できます。技術的にも、人間としても。
たくさんの友達にも出会え、素敵な先生方に囲まれ、とても充実した四年間でした!

- これから勉強を始める方にメッセージをお願いします。

何事も受身では駄目です。勉強をしよう!と思ったのであれば、ただ学校へ通い、学ぶだけでは不十分です。
学校の外へ自分を発信するのが一番です。恐れずに色んなことに挑戦してみてください!

ビジネス研究・論文部門

最優秀作品

セカンドライフ

メタバースにおける株情報のビジュアライゼーション

三淵ゼミ:
松浦愛弓(マツウラアユミ)さん

  • 受賞者インタビュー
- 作品、制作についてお聞かせください。

セカンドライフ内において、WEB上からリアルタイムで取得した日経225銘柄の株情報を、「かぶ畑」としてビジュアライゼーション(視覚化)した。
株価の大きさ=かぶの大きさ、かぶの色=ジャンル、葉の色=前日比パーセント etc...
リンデンスクリプトと呼ばれるセカンドライフ独自のプログラミング言語を用いて制作。
ソートや検索もでき、動きのある作品となっている。
研究成果報告書では2Dや3Dにおけるビジュアライゼーションとの違いや、メタバース内での「可能性」の検証結果などをまとめた。

- デジタルハリウッド大学での学生生活についておきかせください。

好きな科目はとことん極めた。その他の単位はとことん落とした。
4年生になり、単位取得に大忙しの中、TAやゼミ長を引き受けた。
完全に自業自得ではあるが、とにかく忙しかった。

友人達はみんな、自分にないものを持っていて、尊敬できる人ばかりだった。
刺激を受け、自分も負けたくないと頑張った。

自分を理解してくれる人と出会えた。

結構無茶ぶりな学生生活だったが、今思えば、充実していた。

- これから勉強を始める方にメッセージをお願いします。

好きなことを極めるべし。
しかし、一本道である必要はない。
よく遊ぶこと。多くを学ぶこと。
自分の可能性を見つけよう。
無駄なことはない。
経験は思いもよらないところで役立つ時が来る。

とりあえず、単位は計画的に取っておきましょう。

優秀作品

映画祭の企画、実施

三軒茶屋映画祭

愛澤ゼミ:
大野恵理(オオノエリ)さん

  • 受賞者インタビュー
- 作品、制作についてお聞かせください。

”映像を通して町の魅力を伝えたい”との想いから三軒茶屋映画祭を企画しました。
レトロな町並みが残る三軒茶屋という町で映画祭を行うことを決めてからは、レトロをテーマに企画立てしていきました。
映画祭を運営するに当たり、企画立てから運営まで全て自分で行い街のボランティアの方にご協力して頂きました。

- デジタルハリウッド大学での学生生活についておきかせください。

学校生活では、卒業を目標に単位を修得しました。
大学2年次にはほぼ卒業単位を修得していたので、大学3年次での留学、4年次には卒業制作や就職活動に集中する事が出来ました。

- これから勉強を始める方にメッセージをお願いします。

大学生活では、自分の好きなこと興味を持ったことを全力で追求すれば良いと思います。

優秀作品

研究成果報告書

脱デジタルハリウッド大学 デジタルハリウッド大学白書

太場ゼミ:
石山貴広(イシヤマタカヒロ)さん、 並木未来子(ナミキクミコ)さん、 横山兼人(ヨコヤマケント)さん

  • 受賞者インタビュー
- 作品、制作についてお聞かせください。

私たち太場ゼミの卒業制作は自分たちの満足のためだけではなく、後輩たち、学校にも必要とされるものを作りたいという思いからできています。私たちの卒業制作によって社会と学校、学生の情報共有と夢を抱えるデジタルハリウッド大学の学生が自分の目指すべく進路に進む手助けができると信じています。是非デジタルハリウッド大学の事務局、教員の方と在校生に見てもらいたいです。
(並木来未子)

まず、この作品を作るにあたって、4つのセグメント(区分)に対してアンケート調査を行ないました。
その中で私の担当は「入学検討者(高校生)」を中心に仮説出し、調査内容をプランニングするという役割で、
調査前段階での我々の仮説において入学検討者は、「やる気を持ち合わせているのが少なく、目的意識が低い。」というネガティブな結果を導き出そうとしておりました。しかし、実際に調査を行った後、入学検討者の属性を見てみると「明確な目的意識が非常に高く、モチベーションがある」という結果が取れました。つまり、大学としては、十分な基盤を持った人々が集まってきている現状があります。この結果の一方で学部生・卒業生の現状と比較してみると必要最低限の知識・技術を得ていないケースが多く、学生生活における「意識と行動の大きな差」があるのが浮き彫りとなってきました。我々の作品はこの大きな差を、学部生自らが認識できる形式となっています。(石山貴広)

この作品自体は、石山、並木、そして私の3人1組で作りました。先生のアドバイスの下、全員が納得するものを作ろうと色々と話し合った結果、「後輩たちのためになる物を作ろう」というコンセプトを元にこの卒業研究を作りました。デジハリ生400名近くのアンケートに協力を頂き70近くの企業の方たちの協力を元にこの作品は作られています。協力頂きありがとうございます。私たちの作品がデジハリ在校生の目に触れ、何かに気づいていただけたら幸いです。(横山兼人)

- デジタルハリウッド大学での学生生活についておきかせください。

充実していた!そして、積極的に、貪欲になったもの勝ちだと学んだ。少しでも興味があったりすることは自分から積極的に手を挙げればサポートしてくれる人はたくさんいる学校。でも、自分から手を挙げなければ置いていかれてしまう学校だと思う。
(並木来未子)

私は主に、学外におけるイベント企画立案・ビジネスコンテストへの参加を経験し、作り手(クリエイター)という領域からの脱却を図ろうと、制作活動のみならず、ビジネスを中心とする活動を行い、学生生活をおくってきました。(石山貴広)

大学生活では、自分のしたいことをしてました。授業ではプログラムをとったり、アルバイトで営業したりインターンシップに参加したりと自分のしたいばかりをしてました。少しでもしたいと思ったことに挑戦していました。
(横山兼人)

- これから勉強を始める方にメッセージをお願いします。

わからないことがあったら1人でなんでも解決しようとしないで周りを使うべし!積極的に。周りを巻き込んでほしい。一緒に学ぶ仲間を見つけよう!
(並木来未子)

我々の作品を見て「自らの意識や行動と、業界毎に求められる能力の差」を実感し、比較し、後の学業に役立てて下さい。(石山貴広)

大学生活をひたすら楽しんでコレなら誰にも負けない!という自信を作ってね。(横山兼人)

優秀作品

論文

学問の歴史的考察からとる デジタルコミュニケーション

高橋ゼミ:
古賀敢人(コガカント)さん

  • 受賞者インタビュー
- 作品、制作についてお聞かせください。

論文制作。参考文献は主に海外文献を活用。論文に直結する研究はゼミ決定後から行ったが、個人の研究自体は大学2年時より開始していた。また、大学3年時の英国ロンドン大学(院)留学の際に学んだ知識を今回の論文及び参考文献に活用した。

- デジタルハリウッド大学での学生生活についておきかせください。

大学1年時より、語学学習に力を入れた。特に大学1,2年時では英語能力テスト(TOEFL、英検など)の学習に力を入れた。約8割方ダイドーセカンドキャンパスにて滞在。語学学習(中国語含む)のほかでは、プログラミング、映像演出、また一般教協科目など幅広く履修。最終的には150単位を修得。

- これから勉強を始める方にメッセージをお願いします。

大学生活では、自分のやりたいこと(興味のあること)を存分にやってほしいと思います。時に周りから批判をされる場合があるかもしれませんが、自分にとって最もモチベーションを持つことができ、かつ後悔することがないものでしたら、最後まで自信をもって挑戦してほしいと思いますし、できると思います。また、興味のないことでも、そうしたものが世界にはあるという事を自覚しておくと良いと思います。自分にとってモチベーションが上がらないものでしたら、いくらやっても成長は期待できません。そうしたものには挑戦をする必要はありませんが、この世界に対する視点を広げる意味でも、そうしたつまらないものもこの世にはあるのだと知っておくだけでも広い視野を持つことはできます。今は興味がないものでも、将来必然的に興味を持つものだってあります。その際に、この自覚意識によって素早い行動や偏見のない柔軟な行動を可能にします。やや難しい表現を使ってしまいましたが、結論としては、「好きなことだけをせよ!嫌いなことはやるな!ただ、そこに嫌いなものがあるから好きなものがあるのだよ。」ということです。

Page Top