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デジハリ大学院を通じて、ハリウッド映画の助監督に抜擢

太田 健亮さん

私立金沢高等学校卒業

本格的に映像をやりたいと思ったのが入学の動機です。いまやどんな実写映像にもCG合成が使われている時代。デジハリ大ならCGの知識や技術を学ぶことによって映像表現の幅を広げることができるというのも理由の一つです。入学して最も印象に残っているのは2007年公開の『THE GRUDGE 2』(『呪怨』のハリウッドリメイク第二弾、邦題『呪怨パンデミック』)に助監督として参加したこと。この映画のアシスタントプロデューサーを担当されていたデジハリ大学院生から、面接を受けるチャンスをもらったのです。入学当初から学内外で作品をつくり続けたことと、英語を話せたことが大きかったと思います。ハリウッド映画という大きな舞台でカチンコを打てたのはとてもいい経験になりました。これを契機に、他の撮影現場に入ることもできました。デジハリ大の入学がすばらしい経験につながったのです。

大学の奨学金制度で、
アメリカに留学しました

大学では短編から長編まで5本の映画を撮っていますが、入学前の感覚で撮っていたころに比べると、授業で習った基本がとても役立っています。まったくの独学で撮る人がいてもいいと思うのですが、僕はこれまでにある表現手法を理解したうえで新しい撮り方に挑戦したいと思っています。

ふとアイデアが浮かんだ時に書きとめるメモ帳やスケッチ。シナリオのヒントになる言葉やシーンのラフがぎっしり。

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