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デジタルハリウッド大学【DHU】- Digital Hollywood University

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進学ブランド力調査で「先進的な」大学などにランクイン

進学ブランド力調査で「先進的な」大学などにランクイン
掲載日

2016年10月19日

進学ブランド力調査2016にて「先進的な」大学などにランクイン 

株式会社リクルートマーケティングパートナーズが発行するカレッジマネジメント「 進学ブランド力調査2016」にて、本学が複数項目へランクイン致しました。
この調査は毎年高校生に対し、3年生になったばかりの4月の段階で各大学の知名度や志願度、大学イメージなどを聞いて発表されるもので、本学は過去「個性的な」大学8位、「国際的なセンスが身につく」14位などに選ばれています。
本年度は、「多様な」女子13位、「先進的な」全体7位/男子10位/女子5位、「おしゃれな」男子14位、「個性的な」全体6位/男子7位/女子7位 となっています。

カレッジマネジメント Vol.200 Sep.-Oct.2016 進学ブランド力調査2016

杉山知之学長インタビュー「デジタルハリウッド大学とは?」

「バカにされたい大学。」というメッセージの、個性的な広告を発信されていますね。反響はいかがですか?

かなり大きいです。7月にこのシリーズの広告を初めてFacebookで投稿したところ、すぐに数百件のシェアがありました。また中吊り広告も話題となり、Twitterでは高校生を中心に多くの反応がありました。

想定外だったのは、ビジネスマンたちからの反響が大きいことです。世間に理解されづらくても、自らの信念を貫いて挑戦を続けている方々に共感を呼ぶ広告になっているのではと感じました。

どのような背景で、この広告を展開することになったのでしょうか?

大学設立を思い立ってから、これまでに起きたことを振り返ったところ、「バカにされてきた歴史」が脈々と続いていることに気づきました。かつては「株式会社なんかに大学ができるか」と叩かれたり、高校生には、「模試でふざけて名前を書くネタ大学」として有名だったり(笑)。

ただ、僕自身がそれを全く苦に思っていないという事実にも、同時に気づきました。バカにされるのは、誰もやってないことをやっている結果かと。圧倒的に新しいことは、たやすく理解されるはずがありません。バカにされるということは、つまり新しいということなんじゃないかと。その部分で共感し合える方々と出会いたいと思い、このような広告になりました。

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なぜ杉山学長は、バカにされても挑戦を続けるのでしょうか?

これから未来に起きていく多岐に渡る大きな変化は、もう誰にも止めようのないこととわかっているからです。コンピューターサイエンス系の科学者の端くれとして、見える未来はありますが、その未来において、何が最適なことなのか、新たな試みを実際に行うことしか、それを確かめる方法がありません。

これまで通りの人間社会が永遠に続くことはありません。「大変革は、チャンスなので、今こそ自分たちで新しい世界を作ろう!」と、この環境変化をポジティブに捉える人たちと出会い、一緒に世界を変えていきたいと思っています。

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そのための教育機関、デジタルハリウッド大学では何を学ぶことができるのでしょうか?

一言で言えば、「表現」です。映像、Web、ゲーム、アプリ、プログラミングなど、それぞれの好きな領域で、自分の想いを表現する方法を学ぶことで、言語を超えて、世界レベルでコミュニケーションをできる力を身につけます。 そのときに役立つのが、人間が何万年もかけて積み上げてきた知恵、歴史、文化、宗教、神話、数学、といったもの、すなわちリベラルアーツ、つまり教養です。本学では豊富な教養科目を用意しており、それらを自らの表現に結びつけ、伝える力を養っていきます。

クリエイティブスキルだけではなく、教養科目に力を入れているのが特徴ですね。

ぼくが大学にこだわる理由ですね。21世紀のツールであるVR(Virtual Reality)やCG、プログラミングを、高度な「書きもの」だとも言えます。時代を遡れば、読み書きやそろばんということです。つまりデジタルハリウッド大学って「21世紀の教養学部」なんじゃないかと思うこともあるのです。そういう観点からみれば、本学における「デジタルコミュニケーション」とは、リベラルアーツの線上にあるとも言えます。

語学にも力を入れています。今の時代は様々な国の人と一緒に仕事をすることは当たり前のこと。日本人には英語を、外国人留学生には日本語をしっかり学んでいただくカリキュラムになっています。

その環境で、どのような卒業生の方々が育っていったのでしょうか?

たとえば、大学時代に起業して、それを仲間に渡し、自分は有名なゲーム会社に就職して、一流のカードゲームプロデューサーになった卒業生。ハリウッドで活躍する映画監督を目指す、とにかく美しい映像を撮影する卒業生。国に戻ってデジタルハリウッドのような学校を設立しようと準備をしている卒業生、他にもさまざまな卒業生の顔が浮かびます。思い出に残る学生は、やはり無謀とも思えるプロジェクトを立ち上げ、それに果敢にトライしていた学生たちですね。色々な壁を越えて成長して姿が美しいです。

学校のルールから外れたり、変わった行動をする学生がいると、見て見ないふりをする大学もあると思います。この大学は、むしろ変わった子が好きなんです。彼らにチャンスを作って引き上げていくという文化がありますね。学生数の少ない、小さな大学だからこそできることだと思います。

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▲2016年秋のオープンキャンパスのポスターには、5名のデジタルハリウッド大学生が登場しています。

子どもの教育に向き合う親世代の方々に、メッセージをお願いします。

いつの世も、子どもたちは、「大人は子どもの気持ちをわかってくれない」と言っています。いつの世も、大人たちは、「子どもはわかっていない、現実はそんなに甘くない」と言っています。お互いに、歩み寄れない何かを抱えているのだと思います。昔なら「結局、大人が正しかった」と成長した子どもが感じるという結果におさまることも多かったと思います。しかし、今回だけは、その物語はありません。子どもたちが感じていることが、本当に起こっていくのです。

今押し寄せている大変革の波は、とてもつもなく大きいものです。そのままでは、その大波に飲み込まれてしまうでしょう。子どもたちは自分の力で、その波を乗りこなしていかなければなりません。「大人から子どもに教える」という考えはやめて、「ともに悩み、ともに学習し未来を創っていく」というスタンスが必要だと思います。

偏差値や学歴に大きな価値があった社会に綻びが見え、テクノロジーの進歩とともに急変する世界にあって、未来を担う若者にどのような可能性を提示するべきか、迷いのある保護者・教員の皆さん、いっしょに新たな方向を模索していきましょう。デジタルハリウッド大学で、皆さんにお会いできるのを、楽しみにしています。

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