デジタルハリウッド大学|第1回 卒業制作展 デジタルハリウッド大学 サイトトップへ

優秀作品発表会

パペットアニメーション

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作品名
奴との遭遇
受賞者
小倉以索ゼミ
澤田裕太郎(サワダユウタロウ)さん

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今回の受賞作品のコンセプト/制作テーマは?

私の今までの作品はあまり動かないものばかりだったので、今回は「アクション」させることを念頭に置き、
制作を行いました。それでもやはり動いていないシーンが多いですが、動くときはスゴイ動いています。スゴイ。
コンセプトは地球環境でしたが、映画「WALL・E」と内容が酷似してきたため、大幅に変更しました。
そのため、地球環境は全く関係ありません。怪物同士が大喧嘩するお話です。

制作で苦労した点は何ですか?

全ての作業に苦労しましたが、今回はVFXに初挑戦したため、VFXです。Adobe After Effectsを購入し、
さてやるかとインストールを試みましたが、パソコンのスペックが足りず、できませんでした。そのため、
パソコンを新しく買いました。今回の作品には30万ほど費やしています。出費が激しいです。
VFXですが、映画「トランスフォーマー」のアクションシーンをコマ送りで見て研究し、制作してみました。

制作で楽しかった点は何ですか?

絵コンテを描いているときは、色々なことが形になっていって楽しいです。人形を作ってるときは、どう動くかを考えると楽しいです。セットを作っているときは、どうこの舞台で人形が動くのかを考えると楽しいです。そして撮影と編集も楽しく、完成した映像を見て楽しいです。でも作業が楽しいとかそんなことはどうでもいいです。見る人を楽しませることを考えています。

デジタルハリウッド大学の生活で楽しかったこと、入ってよかったと思うことを教えてください。

入らなかったら映像制作をやっていなかったので、入って良かったです。真剣に映像制作に取り組む友人や、特に映像制作をやるわけでもないけど愉快な友人など様々な人がいました。そして熱心に制作技術を教えてくれた先生方もいました。多くの人に刺激を受け、作品を作り続けてきました。感謝しております。ありがとうございます。

これから勉強を始める方になにかメッセージをお願いします。

とにかく「完成させる」ことが大切だと思います。壮大な設定や細かいキャラクター案などは、初作品を完成させてから考えるべきです。初作品で自分がどれだけできるか、何を学ぶべきかが掴めると思います。もう絵コンテとか脚本も省略してください。でも二本目からはちゃんとやらないと収集がつかなくなるので、しっかりやりましょう。これは私の勝手な考えです。実践して失敗しても、私は一切の責任を負いません。

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