NTT社と角川グループが立ち上げた「ファン＋（ファンプラス）」でスタートした研究プロジェクトにデジタルハリウッドの学生が参加産業界との連携

「ファン＋」に出店し、実際にコンテンツを販売することを通して「お金を出してでも手に入れたい！と思えるコンテンツとはなにか？」という点を協同研究しています。
デジタルコンテンツの企画、制作、販売に興味のある学生が、NTT社に企画をプレゼンテーションし、選抜された学生がプロジェクトに参加しています。 実際の出店に当たっては、各チームに制作の補助（実費）が支給され、実践的な研究を行い、発表しました。

●ファン＋
http://fanplus.jp/

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