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『バイオハザード』のフルCG長編アニメーション第2弾! 映画『バイオハザードダムネーション』 神谷誠監督、土井淳CGディレクターによる特別講義を開催特別講座

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『バイオハザード』のフルCG長編アニメーション第2弾! 映画『バイオハザードダムネーション』 神谷誠監督、土井淳CGディレクターによる特別講義を開催
開催日時

2012年

場所

デジタルハリウッド大学

『バイオハザード』のフルCG長編アニメーション第2弾! 映画『バイオハザードダムネーション』 神谷誠監督、土井淳CGディレクターによる特別講義を開催

10月27日より3D・2D同時公開となる、映画『バイオハザード ダムネーション』の神谷誠監督とCGディレクターのデジタル・フロンティア土井淳氏をお招きし、「エンタテインメント産業論Ⅱ(1年生必修授業)」の授業内ゲストとして、デジタルハリウッド生限定による特別講義を10月10日(水)に開催いたしました。

『バイオハザード ダムネーション』は、1996年発売以来、世界中で記録的な大ヒットとなっているカプコンのゲームシリーズ「バイオハザード」を原作とし、2008年に公開された『バイオハザード ディジェネレーション』の続編です。 講義では、映画の企画から、どういったプロセスで完成まで至ったか等の制作秘話を監督自ら語っていただきました。また、CGディレクター土井淳氏もお招きし、フルCG長編映画ならではの製作方法などの裏話も語っていただき、CGを学ぶ学生にとって刺激ある講義となりました。

2作目となるフルCG映画誕生までのいきさつをお聞かせください。

 神谷監督: おおもとのきっかけは10年ほど前に関わった『DINOCRISIS3』というカプコンのゲームでムービーパートの監督をしたときです。もともとバイオハザードというゲームが好きだった私は、バイオハザードに携わっていたスタッフが多く参加しているDINO CRISISの現場でも「バイオハザードが好き」という話を散々していました。巡りめぐって、数年後にバイオハザードのCGアニメーションを作るという話があがったときに声をかけてもらえたのです。その後、ゲームのCGを実際に作っていたデジタル・フロンティアが制作を担当した映画1作目も担当しました。1作目は2週間・3館での限定公開だったにも関わらず、平日昼間でも満員御礼でヒットすることができました。加えてDVD&ブルーレイのセールスも伸び、公開した2008年の暮れに、プロデューサーとから2作目を作るなら同じスタッフでいいかという打診があり、プロジェクトがスタートしました。

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映画製作のスケジュールはどのように進めたのでしょうか?

神谷監督:
脚本(2009年春~2010年10月頃)

話があった2008年の暮れから少しした2009年の春に実際の作業が具体的になりました。前作もそうなのですが、脚本家が一人で篭って作るのではなく、脚本家、プロデューサーと私でミーテインングを重ね、脚本家にプロットを考えてきてもらい次のミーティングで修正することを繰り返して脚本の形にしていきました。欧米だとプリプロダクションと呼ばれる撮影前の準備段階にお金をかけますが、日本ではまだそういった流れになっていないこともあり、脚本を考えている段階では、他の仕事をやりながら脚本作りをしていたため、長いこと作業期間が続きました。2010年の10月にようやく決定稿が出て、ロケハン(映画等で脚本や絵コンテに合うイメージのロケ地を探し、下調べすること)を始めました。内容は、1作目制作直後だったので、思わず1作目でやりたかったことを盛り込み、始めの頃はカーチェイスなども考えていましたが、最終的にはなくなりましたね。最初の段階ではやりたいことを詰め込みますが、作業の中でそれを制作する時間やお金があるか、作品自体の尺は足りるかなど考慮し、カットしていくのです。

ロケハン(2010年10月頃)

1作目の時は行ったことがある人が多いアメリカが舞台でしたし、かつハリウッド映画などでイメージがつかみやすかったので、都合によりロケハンができなくてもイメージ共有は出来ていました。しかし今回は、東欧の架空の国が舞台だったので、イメージ共有が難しかったため、参考となるウクライナにてロケハンを行いました。ウクライナは、煌びやかな建物がある一方で、古い町並みも残っているというバランスが良かったです。

画コンテ(2011年初頭)

ロケハンの資料を持ち帰って、画コンテの準備をしました。画コンテは個人作業ならいらないかもしれませんが、共同作業の時はイメージ共有のために絶対に作らなくてはいけないものです。脚本より細かい設計図なので、この段階でやっとCG上で何が必要なのか、どういうキャラクターが必要なのかが見えてきます。予算なども考えて、この段階で方向性を変えたりします。

アクターオーディション

日本人のアクターがやるよりは欧米人の体の動きや表情がいいということで、有名な方ではないですが、ハリウッドでお芝居をしている方から候補を出し、送られてきたムービーが一次オーディションでした。最終的にはプロデューサーと私でハリウッドまで行き、オーディションをしました。今回、セリフは英語ですが、体の動きと声優は別の人が演じています。しかし、JDというキャラクターに関しては体も声優も両方やっていて、彼のお芝居のイメージがキャラクター作りにも大きく影響しています。動きの収録は東京で2週間くらいかけて行いました。アクションに関しては日本のアクションチームが別撮りしています。

CG制作のフローはどのようになっているのですか?

 土井CGディレクター: シナリオが出来た時点でキャラクターデザインと、背景のイメージボードの同時進行で進めています。実際CGの制作する要素は大きく分けて"キャラクター""背景""エフェクト""アニメーション""合成"の5分野がありますが、本作では"キャラクター""アニメーション""背景"を同時進行で進めました。

キャラクターデザイン
脚本が出来上がったら、画コンテを作る前に2Dアニメーターの方にまず線画でデザインをおこしてもらいます。オリジナルキャラクターを作る際は、モデルを探し、イメージはこの人ですが、似せないでくださいとお願いしました。
ゲームに出てくるキャラクターに関してはカプコンからキャラクターデザインをもらいました。そこからCGのモデルを作って組み合わせます。顔の表情、服や髪のシミュレーションと細かい部分を作り上げ、ライティングをしてキャラクターをよりリアルにしていきます。

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アニメーション
絵コンテをもとにモーションキャプチャーで撮影し、アニマティクス(映画製作の準備段階において、従来の絵コンテに相当する各カットの画面構成などを、簡単なコンピューターグラフィックスで映像化したもの)を作ります。アニマティクスはキャラクターがどれだけ登場するかもわかるので重要です。表情や背景と合わせてアニメーションの完成となります。アニメーションはMotionBuilderというソフトを使って作業し、レンダリング(コンピューターグラフィックスで、物体の見え方を計算しながらその画像を作成していくこと)はMayaを使っています。

背景
ロケハンしたものをもとに、イメージボードをつくりローポリゴンのモデルを作ってアニマティクスにモデルをもたせます。それと同時にハイモデルを作成していきます。質感やライティングを進めてレンダリングして背景を作り上げます。

キャラクターは社内から20名ほど、外注は10名~20名に群集をメインで制作してもらいました。各パートリーダーになっている人は10年以上経験ある人が担当し、クオリティ高い作品を作り上げました。もし学生のみなさんが就職し、1年目で制作に携わるとしたら、群集のモデリングや、主要ではない場面の細かいアニメーション作りから入ることになると思います。最後にシーンを通しての統一感をだすために、カラー・コレクションで全体を通して同じトーンで合わせ、合成し、本作は立体視なので最後に3D化を進めていき完成させました。

最後に学生からの質問にも答えていただきました。『人間の動きはモーションキャプチャーを使い、実際の人間の動きを取り込んでいましたが、モンスターのリッカーの動きはどのようにつけたのですか?』

 ベースの動きは人間でとっています。アクションチームの人に四つん這いでものすごいスピードで走ってもらいました。普段しない動きをしてもらったので、腕がパンパンになり、これ以上続けたら動けなくなりますよ!と言われ、立て続けの撮影はやめ、翌日に回すなどしました。そして、その人間の動きに加え、イメージである爬虫類や、襲いかかるときはライオンやトラのような動きを合わせ、アニメーションチームが動きを作り上げていきました。

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(写真:デジタルハリウッド大学 4年 板屋ゼミ 藤井翔/取材・原稿:小島千絵)

講師

監督:神谷誠

1965年東京都生まれ。 平成「ゴジラ」シリーズの川北紘一特技監督、平成「ガメラ」3部作の樋口真嗣特技監督などの助監督を務め、2000年『ホワイトアウト』で特撮監督デビュー。ゲームのムービーやCM、メイキングビデオ、TV番組の再現ドラマなども幅広く手掛ける。
2007年には『真・女立喰師列伝/「歌謡の天使クレープのマミ」』にて脚本・監督デビュー。その後、『L change the WorLd(2008)』『GANTZ(2011)』では特撮監督、『バイオハザード ディジェネレーション(2008)』では監督を務める。

CGディレクター:土井淳

1973年広島県尾道市生まれ。 株式会社デジタル・フロンティアディレクター。
1997年デジタル・フロンティア入社に入社後、映画、ゲーム、CMなどのCGを手掛ける。最近では、『DEATH NOTE(2006)』『GANTZ(2011)』など、主に映画、フルCG映画のCGディレクターを務める。

【映画紹介】

映画情報

『バイオハザードダムネーション』 ※PG12
http://www.biohazardcg2.com/
2012年10月27日(土)公開2D&3D全国ロードショー!
配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
©2012カプコン/バイオハザードCG2製作委員会

映画内容

その鮮烈にして戦慄の歴史が始まったのは、1996年。発売以来、世界中で記録的な大ヒットとなっているゲームシリーズ「バイオハザード」のフルCG長編アニメーションの第2弾が、ついに登場する。 前作『バイオハザード ディジェネレーション』は、2週間・3館での限定公開だったにも関わらず、観客動員33,000人・興行収入4,300万と驚異的なヒットを記録。DVD&ブルーレイにおいても全世界で累計160万本以上のセールスとなった。

待望の続編となる本作は、東欧を舞台に主人公「レオン・S・ケネディ」が苛酷な状況下に追いやられていく姿が描かれている。ゲームの人気キャラクター「エイダ・ウォン」も登場するほか、リッカーを始め、シリーズ初となる実戦配備されたB.O.W.(有機生命体兵器)がお目見えする。スタッフは前作と同じく、監督と脚本は、神谷誠と菅正太郎。プロデュースを小林裕幸(カプコン)が手掛け、制作をフルCG作品の第一人者であるデジタル・フロンティアが担当。主題歌でも"CARRY ON"で再び土屋アンナとのコラボが実現した。
また本作はシリーズ初の2D&3Dでの同時公開。ハイクオリティな質感、パワーアップしたスピード感と臨場感で最新フルCG作品ならではの映像世界が展開される。
ゲーム最新作「バイオハザード6」が10月4日に発売、そして、ソーシャルゲーム「みんなとバイオハザード クランマスター」も10月9日にサービス開始!
この秋は「バイオハザード」旋風が吹き荒れる!

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