次の時代は、俺が作らなきゃいけない。そして君が作らなきゃいけないし、あの人が作らなきゃいけない。
年齢も立場も関係ないけど、若ければ若いほどチャンスがあるのも確か。イメージしよう。例えば10年後。君は、どこで、何してる?
俺だったら、建て直すなんて面倒くさいから、新しく作り上げる。エンタテインメントを通して、国そのもの、全ての価値観まで。
俺はやるけれど、君はどうする?君のやり方が、見てみたい。
みんなを生きるな。自分を生きよう。
TVCM(60秒)
ラッパー、トラックメイカー、プロデューサーなど幅広く活動を行うアーティスト。
2005年にAAAのメンバーとしてデビューし、同時期からSKY-HIとして東京都内のクラブで活動をスタートさせる。
2017年5月には東京・日本武道館で単独公演を開催。
2020年9月に初のベストアルバム「SKY-HI’s THE BEST」をリリース。
また同年9月末には「才能を殺さないために。」をスローガンに自身の新会社・BMSG(ビーエムエスジー)を設立し、CEOとしても活躍の場を広げている。
2045年より先の世界でも、自分を生きるための大学
シンギュラリティ。
科学者によれば、2029年にはたった一台のコンピュータが人間の知能を上回り、2045年には全人類の知能を人工知能が超えるとされています。例えばいま18歳のあなたなら、2029年とはまだ25歳のときのお話です。ロボットやVRは身の回りにありふれていて、それらを上手に扱えることは自動車を運転するくらい自然なことになるでしょう。
そしてあなたが40歳を過ぎた頃にはどんな社会が待ち受けているのでしょうか。そんな未来を自分らしく生きるための大学が、デジタルハリウッド大学です。ひとつの学部のなかで、デザインもプログラミングも映像も、外国語も海外留学も、そしてビジネスや幅広い知識も学べます。
卒業生たちは自分の信じる未来に向かって、映像・ゲームなどのコンテンツ企業やネットメディア企業、マスコミ、広告代理店、メーカーなど、多様なフィールドで、自分を生きようとチャレンジしています。また経済産業省による調査「大学別大学発ベンチャー数(*)」では約800大学のなかで第12位となっていて、本学から多くの起業家を輩出していることも見逃せません。デジタルハリウッド大学は、これからの世界で自分を生きる、あなたのための大学です。
*令和2年度 産業技術調査 (大学発ベンチャー実態等調査) (METI/経済産業省)