JAXA主催 『未来の月面生活動画グランプリ』審査員協力を致します。ニュース
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掲載日 |
2018年1月31日 |
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宇宙航空研究開発機構(JAXA)では、月関連活動に関する理解を深め、宇宙を利用したコンテンツ市場を拡大するため、「未来の月面生活 動画グランプリ」を開催しています。本学は今回、審査員として協力させていただいております。
科学者によれば、2029年にはたった一台のコンピュータが人間の知能を上回り、2045年には全人類の知能を人工知能が超えるとされています。
デジタルハリウッド大学は、そんな未来でも自分らしく生きていく能力を身に着けるために、作られました。そんなデジタルハリウッドが、もっともっと先の「未来の月面生活」を思い描く動画グランプリに参加する。今からワクワクしています。
皆さんの考えるたくさんの「未来」、お待ちしております。
公式ホームページでは、テーマ例として
「30年後の月面で流行っている衣食住やスポーツとは?」
「月面基地ってどうやって建てるの? 月面の資源開発とは?」
などが提示されているほか、今回限定の加工用素材なども提供されています。
応募締切は、2月25日(日)まで。
見た人が日本の月面事業に興味を持つような楽しいアイディアや、JAXAや日本企業の取組が分かりやすく表現されているような、イマジネーション溢れる作品のご応募をお待ちしております。
「未来の月面生活 動画グランプリ」公式ホームページ
http://aerospacebiz.jaxa.jp/2018-grandprix/