東進ビジネススクール 学生ビジネスプランコンテスト最優秀賞受賞ニュース
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掲載日 |
2017年2月23日 |
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「東進ビジネススクール 学生ビジネスプランコンテスト」に参加した本学1年生松﨑 拓也(まつざき たくや)さんのチームが最優秀賞を受賞しました。
このコンテストで松崎さんのチームは、外国人訪問者向け医療翻訳アプリ(スマートフォン・タブレットアプリ)のプロトタイプを開発しました。これは、オリンピック等で増加が見込まれる外国人観光客のため、観光客・医療現場の双方から医療的な言語障壁を無くすアプリとなっています。松崎さんは、高校生の時からハッカソンに参加し、そのことを知っていた中国・清華大学留学時の友人である東工大1年生宇賀神 大河(うがじん たいが)さんに誘われ、今回のコンテストへ参加することになりました。
また開発には、本学2年生山田 沙子(やまだ さこ)さんがUI・UXデザイン、砂田 勇輔(すなだ ゆうすけ)さんが資料デザイン、本学1年生村田 奈奈美(むらた ななみ)さんがPV撮影と編集、畑田 祥太(はただ しょうた)さんがWebサイト制作、、TENGKU MUHAMMAD ALI AKBAR(テンク ムハッマド アリ アクバル)さんがPV出演・翻訳を担当しました。
外国人訪問者向け医療翻訳アプリ「991」