入試をつくる

入試すら、自分でつくってしまおう。

デジタルハリウッド大学(DHU)は、「つくる」力を育てる大学です。
心地よい暮らしを。心躍る仕事を。これまでにない楽しみを。これからの社会を。
次世代を生きる皆さんは、望む未来を自分の手でつくることができます。
つくることへの興味・意欲・情熱を秘めた人に、もっともっと仲間に加わってほしい。
そのためにできることってなんだろう?

「そうだ!皆さんと一緒に、皆さんが望む入試をつくってしまおう!」
DHUは、欲しい未来を探究し、自らつくれるようになる場所。
まずは、入試を一緒につくってみませんか。
デジタルハリウッド大学の入試変革プロジェクト「#DHUEEX2025」、始まります。

トピックス

入試をつくる

あなたが「つくりたい」入試とは?
お寄せいただいたアイデアの中からよいものがあれば、
DHUの2025年度以降の入試に取り入れます。

募集要項

  • 応募締切

    [一次締切]:2022年11月4日(金)  終了
    ※一次締切後もアイデア応募は継続的に受け付けます

  • 各賞

    最優秀賞 Amazonギフトカード5万円分
    優秀賞 Amazonギフトカード3万円分
    ※最優秀賞および優秀賞受賞者は、デジタルハリウッド大学入学者選抜
    「総合型選抜[特待生選考]」の書類選考が免除されます

  • 提出方法

    あなたがつくりたい入試のアイデアを「応募フォーム」から提出してください

  • 参加資格

    18歳以下(既卒生含む)
    ※個人・グループいずれでも参加可

  • 参加費

    無料

  • 審査員

    特設Webサイト上にて近日公開

  • 結果発表

    2022年11月24日(木)
    デジタルハリウッド主催「近未来教育フォーラム2022」内にて表彰します

    最終結果(DHU公式note)

    https://note.com/dhu/n/nb67f7616528d

応募フォーム

  • お名前*必須

  • メールアドレス*必須

  • タイトル*必須

  • 内容*必須

  • 添付資料*任意

    下記URLから参考資料登録を行なってください。
    ファイル名は「タイトル(ご提案いただく入試科目のタイトル)」としてください。
    推奨フォーマット:PDF
    https://dhw.app.box.com/f/7b9747c1bfe544b5b6b104835b6f6200

  • ご応募いただいたアイデアは、#DHUEEX2025 特設webサイトに掲載される場合があります。
  • プライバシーポリシーをご確認のうえ、問題がなければ送信を押してください。
  • EMAIL
    デジタルハリウッド大学 入試事務局

    • EMAIL
  • SHARE
    #DHUEEX2025

#DHUEEX2025

人工知能をはじめとするテクノロジーの進化が留まるところを知らず、
社会全体のあらゆるシーンで活用が拡大する中、
人間が自分らしく生きていくために必要なのが「つくる」力です。

つくる力とは、取り組みたい課題を自ら選び、
固定観念を取り払って自由に発想し、臆せず次々と形にする力。
デジタルハリウッド大学(DHU)は、
そんな人間の想像力・創造力の可能性を信じて、育み続けてきました。

そんなDHUは今回、「#DHUEEX2025」という“旗”を立てることにしました。
高校生の皆さんと一緒に、これまでにない新しい入試をつくるプロジェクトです。
DHU+EEX:Entrance Exam Transformation.
昨今ますます注目が高まるDX(デジタルトランスフォーメーション)ならぬ、
EEXというわけです。

既存の教科・科目ではなく、あなたの好きなものや得意なことが入試になったら、
受験勉強は今よりもっと楽しいものになるはず。
そして、これから進んでいく道の選択肢や可能性ももっと広がるはず。
あなたが望む入試とは? 部活動や趣味・特技、探究学習など、
あなたならではのアイデアをぜひお寄せください。
良いアイデアがあれば、DHUの2025年度入試にて実際に導入する予定です。

DHUがミッションとして掲げるのは、誰もが夢見る明日をつくり、
誰も想像できない未来をつくること。
新しいものを「つくる」行為のインパクトの大きさ、
そこから派生して起こる変化のダイナミズム、そして何より純粋な楽しさを、
皆さんにも存分に体験していただけたら幸いです。

  • # メディア

(予告)#DHUEEX2025 PR展開について

(予告)#DHUEEX2025 PR展開について

#DHUEEX2025 をより多くのみなさまに知っていただくため、デジタルハリウッド大学ではさまざまな広報・PRを予定しています。

(1) DM

・学校推薦型選抜(指定校制) 対象高校(約300校)
・スタディサプリ進路 DM便(全国約7000通)

(2) Web

・インタビュー
・審査員紹介
などのコンテンツを順次していきます。

(3) イベント

デジタルハリウッド主催「近未来教育フォーラム(11月24日[木]開催)にて、一次募集の結果発表を行います。その後も2025年度入学者選抜に向けて、アイデアは継続的に募集する予定です。

(4) グッズ

ポストカード、ステッカーなどのグッズ展開も検討中!

  • # ニュース

#DHUEEX2025、はじまります。

#DHUEEX2025、はじまります。

高校生・受験生のみなさんとともに入試をつくるプロジェクト。
#DHUEEX2025 特設Webサイトが9月20日、いよいよオープンしました。

アイデア応募の一次締切は2022年11月4日(金)です。
寄せられたアイデアの中から「これは!」というものがあれば、デジタルハリウッド大学2025年度入学者選抜で実現・実行します。

個人でもグループでも、クラスや学校単位でも構いません。
みなさん自身が受けたいと思える入試を考えて、つくって、投稿ください。

「そもそもデジタルハリウッド大学って、なに?」という方は、下記のリンクをぜひご覧ください。

大学の特長:デジタル社会に対応するスキルを身につけ、未来を生き抜く力と、無限の可能性を育む

https://www.dhw.ac.jp/feature/

学部紹介:不確実で予測不能な未来を自分らしく生き抜く力を身につけるために、一学部一学科でデジタルコミュニケーションを横断して学べるカリキュラムを設置。

https://www.dhw.ac.jp/faculty/

OPEN CAMPUS GUIDE:イベント情報、在学生インタビュー

https://www.dhw.ac.jp/p/ocguide/

  • # インタビュー

受験生が「楽しかった」と語る入試、オータム・トライアウト。(1)

受験生が「楽しかった」と語る入試、オータム・トライアウト。(1)

デジタルハリウッド大学(DHU)が毎年「つくっている」入試、それがオータム・トライアウトです。今回のインタビューでは、この看板入試を受験・合格し、現在DHUで学んでいる在学生の声をお届けします。

オータム・トライアウトとは、DHU第一志望の方が受験し、定員が最も多く、合格が最も早く決まる選抜方式。2012年度(当時の名称は「サマー・トライアウト」)の導入当初から「面接+秋期講習」の二段階選考を行なっています。秋期講習では「講義」「グループワーク&プレゼンテーション」を通じて、デジタルコンテンツと企画・コミュニケーションを学ぶDHUでの大学生活を疑似体験することができます。

2020年度(2019年8月実施)のグループワーク&プレゼンテーションのテーマは、“デジタルハリウッド高校(架空)の新しい校内イベントを企画せよ!”。この年にDHUが新たに「つくった」試みとして、初心者でも簡単にイメージビジュアルを制作できるグラフィックデザインアプリ『Adobe Spark Post』の導入があります。

グループワークを通じて生み出された企画内容について、最終的にはポスターセッション形式でプレゼンテーションを行うのですが、前年までは模造紙やマーカーペンなどを使ったアナログなものに終始していました。『Adobe Spark Post』を活用することにより、スマホ感覚でポスター制作ができるようになるとともに、入試のICT化を進めることにも成功したのです。

グループワークの様子。受験生は4名1組に分かれ、iPadにインストールされた『Adobe Spark Post』を使って企画内容をポスターにまとめていく。(サマー・トライアウト2020)
グループワークの様子。受験生は4名1組に分かれ、iPadにインストールされた『Adobe Spark Post』を使って企画内容をポスターにまとめていく。(サマー・トライアウト2020)
小道具を使い、iPadで撮影してポスターの素材制作をするグループも。(サマー・トライアウト2020)
小道具を使い、iPadで撮影してポスターの素材制作をするグループも。(サマー・トライアウト2020)
新しい校内イベントを企画し、3分でプレゼン。壇上左端が辺見さん(サマー・トライアウト2020)
新しい校内イベントを企画し、3分でプレゼン。壇上左端が辺見さん(サマー・トライアウト2020)

サマー・トライアウト2020に参加していた現3年の辺見駿一郎さんは、写真を見て「懐かしいですね」とつぶやいた後、こう振り返りました。

「僕のグループは『全力疾走in校内』というイベントを企画しました。廊下や職員室など、普段は走ったり入ったりできない場所を走り回れたら楽しいんじゃないか?と思って。このアイディア、実は僕が提案したんです。YouTuberのフィッシャーズさんがデジタルハリウッド大学の八王子制作スタジオで鬼ごっこをする動画を観たことがあって、それがインスピレーションになりました。他のメンバーに受け入れてもらえた時は『やった!』と思いましたね」

サマー・トライアウトで入学を決めたメリットについて伺うと、「合格が早く決まるので、入学までの半年間、好きなことにたくさん時間を使うことができました。高校時代からドローンにハマっていたので、地元以外でも長野や四国に行って撮影したり。クリエイティブに専念できる時間が増えて、そこでいろいろな経験ができました」。

「あと、僕はコロナ初年度に入学したので、友達ができるのかとても不安だったのですが、サマー・トライアウトで同じグループだったメンバーがいるだけで入学当初はすごく頼もしかったです」。大阪出身の辺見さんにとっては、上京後の生活、特に引っ越し先を探す時間や選択肢が多かったのもメリットだったといいます。

最後に、「辺見さんならどんな入試をつくってみたいですか?」と聞いてみました。

「入試というとどうしても勉強とか学力とか固いイメージがあるのですが、もっと柔軟にやれたらいいんじゃないかなと思います。オーディション番組のようにみんなで合格者を決める、みたいなのはどうでしょう?」

辺見駿一郎さん(デジタルハリウッド大学3年)

辺見駿一郎さん
(デジタルハリウッド大学3年)

写真も好きな映像クリエイター / ドローンパイロット / Cinematic

Twitter

https://twitter.com/meruearth/

Instagram

https://www.instagram.com/meruearth/

YouTubeチャンネル

https://www.youtube.com/channel/UCkXJ3rpzKqtpwyHzpH4JTVg

  • # インタビュー

「日本の大学全部行った男」が語る、理想の入試とは。

「日本の大学全部行った男」が語る、理想の入試とは。

YouTubeチャンネル「メガスタオンライン進路支援室」で毎日投稿される動画をはじめ、さまざまなSNSを使いこなしながら、高校生や受験生に役立つ情報発信を続ける山内太地さん。「日本の大学全部行った男」である山内さんにこの度、#DHUEEX2025の審査員を務めていただくことになりました!

今回は審査員就任記念として、山内さんの受験遍歴と、どんなアイディアを期待するか伺いました。

――山内さんの受験体験について教えてください。

大学受験したのは1996年。地方の公立進学校に通っていましたから、大学受験=センター試験。センター試験を受ける以上は国公立大学を受験しなきゃいけない、みたいなスタンスでした。でもそういう呪縛にとらわれていたから国公立を受けたまでで、僕自身は東京の私立に入りたかったんですね。

結果的には一般入試で東京の私立大学を受けました。文系3教科、国語・英語・日本史ですね。国公立含めて10校くらい受験して、合格した中から進学先を選ぶという感じでした。

――ご自身の受験生時代と比べて、今の受験環境についてどう思いますか?

逆転ができるようになったという点では、とてもいい時代が来たと思っています。昔だったら偏差値や点数の競争で、トップ大学とか有名大学を結局諦めていたわけですね。ところが、総合型選抜や学校推薦型選抜であれば、書類選考や面接や小論文が中心ですから、難関大に受かる可能性がある。

あと、僕が受験生の頃にはデジタルハリウッド大学みたいなクレイジーな大学があまりなかった。クリエイティブやアントレプレナーシップを学べる面白い学校が増えているということ自体、喜ばしいことです。つまり選択肢が増えたわけです。

僕が今高校生だったら、従来型の一般選抜と組み合わせながら、探究活動を頑張って有名大のAOや推薦入試にチャレンジするかな。

「日本の大学全部行った男」が語る、理想の入試とは。

――審査員として、どんな入試のアイディアを期待しますか?

あなた自身が考えたもの、こちらの想像を超えたものが出てきてほしいですね。

受験業界的に話題になるような入試をつくることに、僕はまったく関心がありません。フランスのバカロレアですらそうですよ。例えば「音楽や哲学について論じよ」という設問も、出題する先生側に「こういう答えが出てきたらいいなぁ」みたいな思惑があるわけです。こういう先生や学校がつくる限界に縛られない、あなたにしか出せないアイディアを見せてほしい。

あるメーカーで、若手社員が考えたカレーヨーグルトを発売するということがありました。結果的には大コケしたらしいんですけど(笑)、会社のトップがこの企画を通したことに僕は素晴らしいと言いたい。こうした想像を超えた提案を期待します。

昔、杉山先生(杉山知之学長)から聞いて忘れられないのが「デジタルハリウッド大学の1期生は全員親や先生に反対された」という話。そりゃそうでしょうね(笑)。先輩も卒業生もいない学校に飛び込むんですから。でもそういう勇気こそが、これからの時代を変えるエネルギーになるんじゃないかと思います。

(聞き手・小勝健一 [DHU入試広報])

山内太地(やまうちたいじ)さん

山内太地(やまうちたいじ)さん

学校経営コンサルタント、教育YouTuber。岐阜県出身。理想の大学教育を求め、日本全国約800大学をすべて訪問。海外は14か国3地域約100大学を取材し、全国の高校で年間約150回の進路講演を実施。大学・高校の経営コンサルティング業も行う。編集者としては20万部のベストセラーを出し、最も売れた著書は7万2千部。YouTubeは1000万再生、Twitterはフォロワー2万1千人と、様々なメディアを使いこなす。

Twitter

@yamauchityaiji

  • # ニュース

【一次締切】ご応募ありがとうございました!

【一次締切】ご応募ありがとうございました!

#DHUEEX2025へのご応募をいただいたみなさま、ありがとうございました!

一次応募締切までに投稿されたアイデアは計61件。
審査結果は11月24日(木)、「近未来教育フォーラム2022」の中で発表します。

果たしてどんなアイデアが飛び出すのか? 結果発表をお楽しみに!

近未来教育フォーラム2022 ーBeing AVATARー

https://www.dhw.co.jp/forum/

  • # インタビュー

新しい入試、DHU在学生も考えてみた。

新しい入試、DHU在学生も考えてみた。

デジタルハリウッド大学の広報イベントの企画・運営を行なっている在学生チーム「キャンパスPRプロジェクト」。オープンキャンパスなどでメンバーの活躍を見かけた方もいるかと思いますが、この度、在学生代表として #DHUEEX2025の審査員を担当してもらうことになりました!

2022年度後期(5.5期生)として活動中のメンバーにも「新しい入試」のアイディアを募ってみました。

「自己最高自己紹介」はどうでしょう? 急に自己紹介を振られて、好きな食べ物くらいしか言えなかった…。そんな後悔をなくすため、最高の自己紹介を考えるんです。自分の魅力、好きなことをよりよく伝えるため、自己紹介の方法や見せ方をブラッシュアップ。最後は全員で自己紹介して仲良くなる!みたいな。(白川晴茜さん)

受験生の受験生による受験生のためのエンタテインメント「Enter Exam 2023」を提案します。秋トラ(オータム・トライアウト総合型選抜)の二次選考と同じように、4人グループで企画コンペに参加してもらいます。企画内容は「受験生が参加して得をする」ならなんでもOK。受験生が何を求めているのかは受験生が一番わかっているはず…ですよね?(鳥丸陽一さん)

「在学生といっしょ」。在学生と企画を考えたり制作をして、その過程で受験生の人間性をDHUの先輩学生が確かめる、というものです。自分の人生を語り合うのもよき!歳が近いと話しやすいし打ち解けられるから、受験生の内面がより見えるのでは。自由エッセイなんかも加えれば、人間性重視の入試になるかも。(磯部舞香さん)

一次応募はすでに締め切りました。審査結果は11月24日(木)「近未来教育フォーラム2022」の中で発表予定です!

キャンパスPRプロジェクト

キャンパスPRプロジェクト

デジタルハリウッド大学(DHU)の学内インターンシップ。オープンキャンパスをはじめとするDHUの広報活動の企画・運営に携わることを通じて、「高校生・受験生への適切な情報発信を行う」「大学のことをよく知り、学生生活を充実させる」「社会人スキルを身につけ、学外インターンや就職活動へつなげる」ことを目的に活動しています。

Instagram

@dhucprp

  • # ニュース

【結果発表】受賞作3点が決定!

【結果発表】受賞作3点が決定!

全62投稿の中から、最優秀賞ならびに優秀賞が選出されました!

2022年11月24日、デジタルハリウッド大学駿河台キャンパスで行われた「近未来教育フォーラム2022」において、#DHUEEX2025一次応募の受賞作品が発表されました。
審査委員を務めていただいた、学校経営コンサルタントの山内太地さん、スタディサプリ進路編集長の仲井美夏さん、キャンパスPRプロジェクトの鳥丸陽一さん・白川晴茜さんが登壇。高校生から寄せられた62のアイデアの中から最優秀賞1点、優秀賞2点を選出しました。

近未来教育フォーラム2022の様子はYouTube Liveのアーカイブからご覧いただけます。

それでは受賞作品の発表です!

優秀賞

映え入試|大西陽輝さん
プロデュース型選抜|柘植衣花さん

最優秀賞

なぜ、デジタルハリウッド大学のマスコットキャラクターには友達がいないのか。じゃあ、創ろう。|梁本真優さん

受賞者のみなさま、おめでとうございました!
最優秀賞および優秀賞受賞者は、デジタルハリウッド大学の総合型選抜[特待生選考]の書類選考が免除されるとともに、副賞(Amazonギフトカード、オリジナルパーカー)が贈呈されます。

#DHUEEX2025 オリジナルパーカー

惜しくも受賞を逃したみなさまにも、応募時に登録いただいたメールアドレス宛に「参加証」を送付いたします。12月末までの発送を予定しておりますので、もうしばらくお待ちください。

受賞作のアイデアの内容などについても追って公開予定です。
今後もいっしょに入試を、そして未来をつくっていきましょう。

※近未来教育フォーラム2022のイベント中、司会が優秀賞の副賞を「Amazonギフトカード1万円分」と発言しておりますが、「3万円分」の誤りです。お詫びして訂正いたします。

  • # ニュース

受賞作品を紹介します!

受賞作品を紹介します!

最優秀賞および優秀賞に選ばれた3作品について「詳しい内容を知りたい!」という声にお応えしました。

デジタルハリウッド大学公式noteにて、受賞3作品の紹介記事をアップロードしました。どんな作品が評価されたのか、どんなポイントが審査員の目に留まったのか、ぜひご覧ください。

紹介記事(DHU公式note)

https://note.com/dhu/n/nb67f7616528d

入学試験ガイド

https://www.dhw.ac.jp/p/admissionguide/