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デザイナーとは?なるにはどうしたらいい?種類別の仕事内容や将来性なども解説!

デザイナーになりたいと思ったとき、まず驚くのがその種類の多さではないでしょうか。ポスターをつくるグラフィックデザイナー、Webサイトを設計するWebデザイナー、ゲームやアニメのキャラクターを生み出すデザイナーまで、デザインの仕事の中身は実にさまざまです。

この記事では、デザイナーという仕事の定義から代表的な12の職種、就職・転職の状況、そしてデザイナーになるための進路まで、これから進路を考える高校生や保護者の方にもわかりやすく解説します。デジタルハリウッド大学(DHU)での学びについても紹介しますので、進路選びの参考にしてください。

<目次>

デザイナーとは?

デザイナーとは、ひとことで言えば「課題を解決し、情報や体験を伝わる形にする仕事」です。

たとえば「新商品の魅力をもっと多くの人に知ってほしい」「アプリをもっと使いやすくしたい」——こうした課題やクライアント(依頼主)の要望を受け取り、色や形、レイアウト、動きなどのデザインの力で答えを形にしていきます。

アーティストと混同されがちですが、アーティストとデザイナーは違います。アーティストが自分の内面や世界観を表現する「自己表現」の仕事だとすれば、デザイナーは「誰かの課題を解決するため」にデザインをする仕事。つまり、見る人・使う人がいてはじめて成立する仕事なのです。センスだけでなく、相手の気持ちを考える力が大切になる理由もここにあります。

デザイナーの種類と仕事の流れ・内容

一言でデザイナーといっても、さまざまな職種・呼び方があります。ここでは代表的なデザイナーの種類を12個紹介します。分野は違っても、仕事の基本的な流れは共通しています。まず依頼内容をヒアリングし、企画・ラフ案をつくり、制作し、修正を重ねて納品する。この流れを頭に入れておくと、それぞれの仕事がぐっとイメージしやすくなります。

①グラフィックデザイナー

ポスター、ロゴ、雑誌広告、商品チラシなど。主に印刷物を中心とした平面のデザインを手がける仕事です。街の看板やお店のショップカードなど、私たちが毎日目にしているデザインの多くは、グラフィックデザイナーの手によるもの。最近ではSNS広告やInstagramの投稿バナー、YouTubeのサムネイルといったデジタル媒体のデザインも増えており、活躍の場は紙の上だけにとどまりません。

クライアントへのヒアリングから始まり、コンセプトを固め、ラフ案を提案し、フィードバックをもとに修正を重ねて完成データを納品する、というのが基本です。「伝えたいことを、一枚の画面や紙面でどう伝えるか」を突き詰める、デザインの王道ともいえる職種です。

グラフィックデザイナーのなり方や必要なスキルについては、こちらの記事でさらに詳しく解説しています。未経験から目指すルートや、ポートフォリオづくりのポイントも紹介していますので、あわせてご覧ください。

関連記事:グラフィックデザイナーになるには?仕事内容・必要なスキル・将来性までわかりやすく解説

②Webデザイナー

Webサイトの見た目と使いやすさを設計する仕事です。みなさんが毎日スマホで見ているニュースサイトやショッピングサイト、学校の公式サイトも、すべてWebデザイナーが設計したもの。配色やレイアウトの美しさだけでなく、「どこを押せば目的のページにたどり着けるか」がひと目でわかる、迷わない設計をつくることが腕の見せどころです。

まずは、クライアントやディレクターとサイトの目的を確認します。サイト全体の構成を決め、デザインカンプ(完成イメージの見本)を作成し、確認と修正を重ねてからコーディング(パソコンやスマホで見られるようにする)へ。公開後もアクセス状況を見ながら改善を続けることもあり、公開がゴールではないことが多い仕事です。

WebデザインにはHTMLやCSSといったコーディングの知識も関わってきます。デザインだけを担当する場合もありますが、コーディングまでできるとスキルの幅が広がり、仕事の選択肢も増えていきます。

③UI/UXデザイナー

スマホアプリやWebサービスの「操作感」を設計する仕事です。UIは「ユーザーインターフェース」の略で、ボタンの配置や画面の見た目のこと。UXは「ユーザーエクスペリエンス」の略で、使ったときの体験全体を指します。

ユーザーへのインタビューやアンケートで「どこに困っているのか」を調べるところからがUI/UXデザイナーの仕事です。そこで見えた課題をもとに画面の設計図(ワイヤーフレーム)を作成し、Figmaなどのツールでデザインを仕上げ、エンジニアと連携しながら実装後の使い勝手を検証・改善していきます。「つくって終わり」ではなく、使われ方を観察して直し続けるのがこの仕事の特徴です。

スマホが生活の中心になった今、最も需要が伸びている職種のひとつです。

④ゲームデザイナー/ゲームグラフィックデザイナー

デジタルゲームの世界観、画面、そして「遊びの仕組み」そのものをつくる仕事です。ひとくちに「ゲームデザイナー」といっても意味は広く、ゲームのルールやレベル設計を考える企画寄りの仕事を指す場合と、キャラクターや背景、UIなどのビジュアルを制作するグラフィック寄りの仕事を指す場合があります。求人を見るときは、どちらの意味で使われているかを確認するのがポイントです。

企画寄りの仕事では、ゲームの企画書や仕様書を作成し、レベル(ステージ)の難易度を設計して、実際にテストプレイを繰り返しながら「面白さ」を調整していきます。

グラフィック寄りの仕事では、世界観の資料をもとにキャラクターや背景、ゲーム画面のUIを制作し、プログラマーと連携してゲームに組み込んでいきます。どちらもチームでの制作が基本です。

近年ではデジタルゲームだけではなく、ボードゲーム、謎解き、マーダーミステリーなどのアナログゲームの市場も広まっています。これらの制作者もゲームデザイナーと呼ばれます。

好きなゲームの「この画面、この演出が好き」という気持ちが、そのまま仕事の入口になる職種です。

⑤キャラクターデザイナー

アニメやゲームに登場するキャラクターの姿かたちを生み出す仕事です。単に「かわいい絵」「かっこいい絵」を描くのではなく、「ひと目見ただけで、どんな性格かが伝わるキャラクター」をつくることが求められます。

性格や役割、物語の世界観に合わせて、髪型・衣装・色・シルエットまでを設計。ラフ案を複数出して方向性を固め、決定したデザインは三面図(正面・横・後ろからの図)や色指定の資料に仕上げて、アニメーターや3DCGデザイナーが再現できるように整えます。監督やクライアントの確認・修正を重ねながら完成させていく仕事です。

デザイン系の進路を志望する高校生の間でも特に人気が高い職種のひとつです。画力と設計力の両方を磨いていくことが必要です。

⑥3DCG(CG)デザイナー

映画やゲームに登場する3Dの映像表現をつくる仕事です。中心となるのはモデリングという、コンピューター上で立体の形をつくり上げる作業。キャラクター、背景、乗り物など、あらゆるものを3Dで形にし、そこに質感や光、動きを加えて、リアルな、あるいは魅力的な映像に仕上げていきます。

制作は、デザイン画をもとに立体の形をつくるモデリングから始まります。そこに表面の質感(テクスチャ)を貼り、キャラクターであれば骨組みを入れて動かせるようにするリギングという作業を行い、光の当たり方(ライティング)を調整して映像として仕上げます。工程ごとに担当が分かれる分業制が一般的で、大人数のチームで一つの作品をつくり上げます。

人気映画のVFX(視覚効果)や、話題のゲームの美しいグラフィックの裏には、必ず3DCGデザイナーの存在があります。3DCGデザイナー(CGクリエイター)のなり方については、関連記事で詳しく解説しています。

関連記事:【教員監修】CGクリエイターとは?仕事内容や将来性、なるための方法をわかりやすく解説

⑦映像・モーショングラフィックスデザイナー

YouTubeの動画、ミュージックビデオ、テレビ番組のテロップ演出など、「動くデザイン」をつくる仕事です。文字や図形に動きをつけて情報を魅力的に伝えるモーショングラフィックスは、動画コンテンツが主流になった今、あらゆる場面で必要とされています。

動画の目的や構成を絵コンテ(設計図となるイラスト)にまとめるところから始まります。After Effectsなどのツールで文字や図形に動きをつけ、音楽や効果音とタイミングを合わせて仕上げます。「どこで視聴者の目を引くか」を秒単位で設計する、緻密な仕事です。

最近ではInstagramのリールやYouTubeショートといった縦型SNS動画の需要も急増中。動画世代にぴったりの職種です。

⑧パッケージデザイナー

お菓子や飲料、化粧品など、商品のパッケージをデザインする仕事です。コンビニに並ぶ商品のパッケージを思い浮かべてみてください。あの一つひとつが、パッケージデザイナーの作品です。棚に並んだ瞬間に手に取ってもらえるかどうかは、パッケージの力にかかっています。

味や香りといった中身の魅力を、形・色・文字でどう表現するか。さらに、開けやすさや持ちやすさといった機能面も考え、企画や設計を経てラフ案やプロトタイプを作成し、クライアントと調整しながら印刷データに仕上げていきます。

紙や印刷の知識も活きる、グラフィックデザインの応用領域ともいえる分野です。

⑨VR/AR・メディアアート系デザイナー

VR(仮想現実)やAR(拡張現実)といった先端技術を使い、「体験そのもの」を設計する仕事です。VRはゴーグルをつけて仮想空間に入り込む技術、ARはスマホなどを通して現実世界にデジタルの情報を重ねる技術のこと。ゲームやエンタメだけでなく、教育、医療、観光など幅広い分野で活用が進んでいます。

「どんな体験をしてもらいたいか」の企画づくりから始まります。UnityやUnreal Engineといったツールで空間や動きを制作し、実際に体験しながら「酔わないか」「直感的に操作できるか」を検証・調整します。エンジニアやサウンド担当と連携しながら、体験全体を仕上げます。

空間・音・動きまで含めた総合的な体験をデザインするのが特徴で、新しい表現を切り拓くチャンスにあふれています。

⑩イラストレーター

絵の力で情報や世界観を伝える仕事です。書籍の装画、広告のイラスト、キャラクター、ゲームのカードイラストなど、活躍の場は多岐にわたります。デザイナーが「全体の設計」をする仕事であるのに対し、イラストレーターは「絵そのもの」で勝負します。

ラフ案を提出して方向性の了解を得てから本制作に入り、修正のやり取りを経て納品します。書籍の装画なら編集者やデザイナーと、ゲームのイラストならディレクターと連携するなど、実はコミュニケーションが多い仕事です。

近年はSNSに作品を発表して仕事につなげるイラストレーターも多く、pixivやX(旧Twitter)から人気に火がつくケースも珍しくありません。「描いた絵を誰かに届けたい」という気持ちが、そのままキャリアの入口になる時代です。

⑪エディトリアルデザイナー

雑誌や書籍など、誌面のデザインを手がける仕事です。文字の大きさや書体、写真の配置、余白の取り方などを設計し、「読みやすく、美しいページ」をつくり上げます。何十ページ、何百ページという情報を設計する職種です。

編集者から原稿と企画意図を受け取るところから仕事は始まります。誌面全体のフォーマット(文字サイズ・書体・余白のルール)を設計し、ページごとに文章と写真を流し込んで組み上げ、印刷所への入稿データを仕上げます。校正のやり取りを何度も重ねる、正確さが命の仕事です。

魅力的な装丁を作り上げるために、さまざまな紙やインク、印刷の知識も求められます。

紙の出版物だけでなく、最近では電子書籍やWebメディアの記事デザインにもエディトリアルデザインの考え方が活かされています。

⑫広告デザイナー・アートディレクション系

広告のビジュアルをつくる仕事であり、全体の方針を統括するアートディレクターへとつながる領域です。アートディレクターは、クライアントの課題を踏まえて「どんな世界観で、何を、どう見せるか」を決め、デザイナーやカメラマン、コピーライターといったチームをまとめ上げる、いわばデザインの現場監督です。

クライアントの課題や商品の強みを整理し、広告のコンセプトを固めるところから仕事が始まります。デザイナーはそのコンセプトに沿ってビジュアルを制作し、アートディレクターは撮影の立ち会いやデザインの監修など、完成までの品質全体に責任を持ちます。

多くのデザイナーにとって、アートディレクターはキャリアアップの目標となる存在。まずはデザイナーとして経験を積み、その先にディレクションの道が開けていく——そんなキャリアの広がりがある分野です。

デザイナーの就職・転職状況は?

デザイナーの活躍の場は、Web、UI/UX、ゲーム、映像と年々広がり続けています。あらゆる企業が自社のWebサイトやSNS、アプリを持つ時代になり、デザインの仕事は広告業界や制作会社だけのものではなくなりました。新卒での就職はもちろん、社会人になってからスクールや独学でスキルを身につけ、未経験からデザイナーへ転職する人も少なくありません。

制作会社や事業会社に勤める会社員デザイナーは安定した収入と経験を積める環境が魅力で、企業内で自社サービスを担当するインハウスデザイナーは腰を据えて一つのブランドに関われます。フリーランスは実力と実績次第で収入を大きく伸ばせる一方、仕事の獲得も自分次第。スキルと経験を積み重ねるほど、選べる働き方が増えていく仕事だといえます。

デザイナーのキャリアアップ・将来性は?

デザイナーの大きな魅力は、経験とともにスキルが「資産」として積み上がっていくことです。現場で経験を重ねたデザイナーには、チームを率いるディレクター、さらにビジュアル全体を統括するアートディレクターへの道が開かれています。専門職として技術を極める道と、マネジメントに進む道、どちらも選べるのがこの仕事の面白さです。

「AIに仕事を奪われるのでは?」と心配する声もあります。確かに生成AIの進化により、仕事の流れは変わりつつあります。実際の現場でも、PhotoshopやIllustratorの生成AI機能、Figmaの各種ガイド機能などを使って、素材づくりやラフ案の作成がどんどん速くなっています。それでも、クライアントへのヒアリングで「本当に解決すべき課題」を見つけ出すこと、そしてAIがつくったものに対して「これで大丈夫」と責任を持って判断すること。これは経験を積んだデザイナーにしかできません。クライアントが最終的に求めているのは、道具の出力そのものではなく、専門家としての責任を持った判断です。AIを使いこなしながら、その判断力を磨いていくデザイナーの価値は、むしろこれから高まっていくでしょう。

デザイナーになるにはどうしたらいい?

では、実際にデザイナーになるには、どんな道があるのでしょうか。進路は大きく分けて3つ——大学・専門学校、民間スクール、独学です。それぞれのメリット・デメリットと、共通して必要になるスキル・資格を順番に見ていきましょう。

1:デザイン系の大学または専門学校に通う

最も王道といえるルートです。メリットは、デザインの基礎から応用までを体系的に学べること。プロ仕様の機材や制作環境が整い、同じ夢を持つ仲間と切磋琢磨できる環境は、独学では決して得られません。就職支援やインターンシップ、企業とのつながりも充実しており、ポートフォリオ(作品集)づくりから就職活動まで手厚いサポートを受けられます。

デメリットは、学費と時間がかかること。ただし、デザイナーに必要な力を焦らずじっくり育てられる期間だと考えれば、将来への投資として十分に価値のある選択肢です。

2:民間のスクールに通う

数か月から1年程度の短期間で、実務に直結するスキルを集中的に学べるのがスクールの魅力です。夜間や休日、オンラインの講座も多く、働きながら学ぶ社会人にも人気があります。「Webデザイン」「UI/UX」など目的を絞って学べるため、転職を目指す人には効率のよいルートです。

一方で、学べる範囲はコースの内容に限定されがちで、デザインの土台となる幅広い教養までは身につけにくい面も。また短期集中だからこそ、課題をこなす自己管理力が欠かせません。

3:独学で勉強する

書籍やオンライン教材、動画チュートリアルを使った独学の道もあります。最大のメリットは、コストを抑えて自分のペースで学べること。今は無料・低価格の学習コンテンツが充実しており、始めるハードルはかつてなく下がっています。

ただし、疑問をすぐに解決できる相手がいないため挫折しやすく、自分の作品を客観的に評価してもらう機会が得にくいのが難点です。「独学で基礎に触れてみて、本気になったら学校で学ぶ」という組み合わせ方もおすすめです。

デザイナーに必要なスキル・資格

デザイナーとして活躍するためには、デザインソフトを使いこなす技術だけでなく、発想力やコミュニケーション力なども欠かせません。

まずは観察力と発想力。世の中の「使いにくい」「伝わりにくい」に気づき、「こうすればよくなる」と考える力は、すべてのデザインの出発点です。次にツールを扱うスキル。PhotoshopやIllustrator、Web・UIデザインで主流のFigmaといったデザインツールは、デザイナーの必須の道具です。そしてコミュニケーション力。クライアントの要望を正確にくみ取り、自分のデザインの意図を言葉で説明する力は、技術と同じくらい大切です。

資格については、デザイナーになるために必須の資格はありません。実際の採用ではポートフォリオ、つまり「何がつくれるか」が最も重視されます。ただ、色彩検定やWebクリエイター能力認定試験などは、学んだ知識を整理し、基礎力を客観的に示す材料として「あると有利」な資格です。目標として活用するのはよい方法ですが、資格取得そのものが目的にならないように意識しましょう。

デザイナーを目指すならデジタルハリウッド大学

デジタルハリウッド大学では、デザイナーとして活躍するために必要な知識とスキルを、第一線で活躍する現役クリエイターから実践的に学ぶことができます。グラフィックデザインやWebデザイン、UI/UXデザイン、広告、映像など、さまざまな分野で経験を積んだ教員が授業を担当し、制作現場に近い環境で学べることが大きな特徴です。

デザイン分野では、グラフィックデザインやWebデザイン、UI/UXデザイン、映像などを横断的に学べるカリキュラムを用意しています。授業では、Adobe PhotoshopやAdobe Illustratorを用いたビジュアル制作をはじめ、Figmaを活用したWebサイトやアプリのUI/UXデザイン、Adobe InDesignによる誌面デザインなど、デザインの現場で広く使われているツールを実践的に学びます。

また、企画立案からデザイン制作、プレゼンテーションまで、一連の制作プロセスを経験しながら、実社会で求められるデザイン力を身につけることができます。デジタルハリウッド大学では、主に2~3年生を対象にした「初展(ういてん)」という発表会が2020年から開催されています。基礎フェーズの授業を終えた学生が自分の作品を発表する機会を持つことで、4年次の卒業制作に向けたステップにもなっています。デザインベーシック、キャラクターデザイン演習、Webデザイン演習、タイポグラフィなど、実践的な授業で制作された課題作品が学内やオンラインで展示され、多くの人に作品を見てもらえる貴重なチャンスとなっています。

「新たな分野への一歩になった」。『初展』を経験した3年生が学び得たもの|デジタルハリウッド大学

卒業生の進路

在学中からグラフィックデザインを軸に幅広い制作に取り組み、UI/UXやWebデザインを手掛ける専門職として、ファッション業界や金融機関などで活躍している卒業生がいます。現職の話や在学中の学びについては、インタビュー記事をご覧ください。

まさか金融機関でゆるキャラデザイナーに!?一度はあきらめた夢を叶えた卒業生の成功物語

ZOZOのサービスデザイナーとして内定。DHU在学中の学びをキャリアに直結させる方法とは

まとめ

近年は、デザインツールの進化やAI機能の普及、オンライン教材の充実などにより、デザインを学び始めるハードルは以前よりも大きく下がっています。Adobe PhotoshopやIllustrator、Figmaといったプロも使用するツールに触れる機会も増え、誰でもデザイン制作に挑戦しやすい環境が整っています。

一方で、デザイナーとして活躍するためには、ツールを使いこなす技術だけでなく、「誰に何を伝えるのか」を考える発想力や課題解決力、そして学び続ける姿勢が欠かせません。試行錯誤を重ねながら作品をつくり続ける経験が、自分らしい表現力やデザイン力を育てていきます。

まずは、気になるデザインを観察したり、小さな作品をつくってみたりすることから始めてみましょう。そして、さまざまなデザイン分野を横断的に学び、実践的な制作を通して自分の可能性を広げられるという、デジタルハリウッド大学の学びの特色が、あなたの可能性を広げる第一歩になることを願っています。

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