組み合わせて学べる専門教育

グラフィックデザイン

デザインのプロに必要とされる
柔軟な発想力と豊かな表現力を磨く

主に平面上で文字やイラスト、写真、色彩などを用いてメッセージを伝えるグラフィックデザインは、書籍やポスター、広告、カタログ、商品パッケージ、ロゴマークなどの形で、わたしたちの暮らしを彩っています。デジタルメディアの発達に伴って、Webアプリ、電子出版、モーショングラフィックスなど、求められる表現技法も多様に。ただ「作る」のではなく「価値を高める」ことのできる、柔軟な発想力と豊かな表現力を持ったデザイナーを育成します。

学びの特長

Feature

人を惹きつけるデザインを学び、アイディアを形にする

IllustratorやPhotoshopをはじめとするデザインツールの使い方はもちろん、デッサン、立体造形、色彩論などを学ぶことで、平面構成や空間表現に関する理論や発想法を学びます。加えて、リサーチからコンセプト設計、ブランディング、企画立案、制作進行、広報・宣伝に至るまで、クリエイティブの制作行程を網羅的に理解することで、人を惹きつけるデザインを追究します。アートディレクター、広告プランナー、エディトリアルデザイナーなど、卒業後の活躍の場は多彩です。

授業例

Courses

グラフィックデザイン

グラフィックデザインの基礎から、ロゴやパッケージ制作、それらを活用したメディア展開まで幅広く学びました。現役のアートディレクターの先生からマンツーマンで指導を受けることができ、プロの視点による課題設定やアイデアの深め方は非常に勉強になりました。最終課題の講評会では、自分の作品へのアドバイスだけでなく、他の学生の多様な表現やプレゼンテーションに触れることで、客観的な視点を養うことができました。ポートフォリオについても具体的なアドバイスをいただけたことは、その後の作品制作や就職活動の役にも立っています。

有吉 涼華 さん

2023年入学

タイポグラフィ

ブランドデザインの考え方を学びながら、Illustrator、Photoshop、After Effectを使用して、オリジナルのロゴタイプ制作に取り組みます。文字の造形や構造への理解を深め、自らデザインした文字を用いてブランドを企画・設計し、その世界観をさまざまな媒体やアイテムへ展開していきます。文字表現やデザインの知識と技術を実践的に活用しながら、コンセプトを視覚化する力や、デザインの意図を他者へ伝えるプレゼンテーション能力を身につけます。

表現演習

鉛筆やアクリル絵具などの画材、デカルコマニーやドリッピングなどの描画技法にリアルに触れ、アナログでの描画体験を積みます。アナログ=編集不可能な制作体験を得ることで、デジタル制作においてもアプリにガイドされるまま制作するのではなく、クリエイティブに作っていくことができるような目と感性を手に入れます。

グラフィックデザインの担当教員

Faculty

学生作品

Student’s work

なぜ大学でグラフィックデザインを学ぶのか?

グラフィックデザインはアートとは一線を画し、企業や商品の課題解決のためのアイディアと表現力を必要とする領域です。その力を養うためには、デザインの基礎知識はもちろん、ビジネス、マーケティング、語学などの教養を身につけることが欠かせません。本学では、それらの知識とともに、Webや映像といった関連スキルも平行して学ぶことができます。大学での多角的な学びを通じて、ジャンルにとらわれない21世紀型のデザイナーとして、多彩なフィールドで活躍し続ける力を養うことができるでしょう。

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