教授・教員紹介

担当科目
法の起源と現代社会に生きる法律
肩書・現職
弁護士
学位
法務博士
所属学会・団体
日本コーポレート・ガバナンス・ネットワーク正会員
プロフィール
慶應義塾大学法学部政治学科卒業(首席)、同大学院法務研究科修了後、2013年弁護士登録。複数法律事務所で勤務ののち、2015年、佐藤みのり法律事務所開設。
中学時代の友人の非行がきっかけで、弁護士を志す。少年非行・いじめ・児童虐待などを扱う、神奈川県弁護士会子どもの権利委員会に所属。いじめ第三者委員、いじめ予防授業の講師、日弁連の社会科見学講師を務めるなど、現代の子どもと触れ合いながら、子どもの人権問題に積極的に取り組む。
弁護士として活動する傍ら、ニュース番組の取材協力、執筆活動、母校で教鞭をとるなど幅広く活躍。学校現場で起こるさまざまな問題など、広くコメントしている。
一児の母。
主な著書・実績等
【著書】
「超難関校に『独学で合格』」マガジンランド2015年
「夫の死後、お墓・義父母の問題をスッキリさせる本」(共著)日本実業出版社2018年
「超難関校も突破できる勉強法!!“自己流”こそが最大の武器~合格が欲しければ自分を知れ~」マガジンランド2019年
【法律コラム連載】
「弁護士と考える、労働環境の整え方」ビジネスリサーチ
「これってハラスメント?判例から読むセクハラ・パワハラ…の境界線」企業実務
【そのほか】
Yahoo!ニュース公式コメンテーター
オトナンサーアドバイザー
関連URL
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