組み合わせて学べる専門教育

アニメ

動画制作からプロデュースまで学び、
業界で活躍できる力を養う

日本が世界に誇る文化であり、国内コンテンツ産業の中核を担う分野でもあるアニメ。DHUでは作画を担当するアニメーターはもちろん、制作進行、脚本・演出、監督、プロデューサーなど、次世代のアニメ業界を支える人材に必要なスキルやノウハウを学べるカリキュラムを用意しています。2D、3D、セルルックなど、時代とともに移り変わるアニメの制作手法を実践形式で学べるのも魅力です。

学びの特長

Feature

2D/3Dを問わず、アニメーションの可能性を広げる

「作画演習」では、複数の静止画を組み合わせてキャラクターや背景が動く原理を知るところからスタート。アナログとデジタル、2Dと3Dを組み合わせながら、実際に手を動かすことでアニメーション表現の可能性に挑戦します。また新作アニメの企画・立案、予算管理、ライツビジネスを含めたPR戦略などを学ぶことで、配給会社への就職やプロデューサーとしての道も開かれています。

授業例

Courses

パース基礎

パース(透視図法)の基礎知識や、空間を正しく描くための考え方を学ぶ授業です。パースの技法を実践しながら理解を深めていくので、最初はまったく描けなかった背景や建物も、次第に自然と描けるようになっていきました。その過程は、まるで魔法のようだと感じたのを覚えています。知識の有無によって表現力がいかに変わるかを短期間で実感するとともに、感覚的な画力だけに頼らず、理論に基づいて描くことの重要性を理解できました。結果として、これまで苦手だった背景制作などの完成度も向上し、表現の幅が大きく広がりました。

土屋 彩音 さん

2024年入学

アニメ制作ゼミ

各学生が卒業制作として、「チーム」または「個人」の力で質の高いアニメーション作品の完成を目指し、計画的に進める土台を作ります。そのためには「スケジュール表」を作成し、各学生が考え計算して制作に関わる必要があります。学生は卒業制作を進めながら、実際の現場でおこなうようなアニメーション制作を体感し学びます。

デジタル作画演習

日本のデジタルアニメの制作現場で多く使われている「OPEN TOONZ / CLIPSTUDIO PAINT EX」を使用してデジタル作画の基礎的な操作方法を学びます。デジタルツールを使って絵を描くだけでなく、日本のアニメーション制作における各作業を実践しながらアニメーション制作における新たな可能性を探求していきます。

アニメの担当教員

Faculty

学生作品

Student’s work

なぜ大学でアニメ制作を学ぶのか?

アナログ作画からデジタル作画への過渡期である、アニメ制作の現場。この流れをいち早く察知し、本学のカリキュラムは構成されました。そのため本学では、これから先の未来に活用できる最新のアニメ制作スキルを身につけることができます。さらに、ビジネス、リベラルアーツなどの複合的な学習体験を通じて、未来を生き抜いていく力を養います。手描きのデッサンはもちろん、脚本の書き方から、アニメビジネスのプロデュース手法まで、様々な角度から教養を身につけ、視座を高めていくことができるので、アニメーターだけにとどまらない、多様なキャリアの選択肢が広がります。

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