デジタルハリウッド大学大学院

デジタルコンテンツ研究科デジタルコンテンツ専攻

デジタルハリウッド大学大学院デジタルコンテンツ研究科は、21世紀からの超高度情報化社会において、デジタルコミュニケーションを駆使して、社会に対する「変革」を起こす人材を輩出するために設立された社会人のための専門職大学院です。修了時には、専門職修士号「DCM(デジタルコンテンツマネジメント)修士」が授与されます。クリエイティビティの発揮とデジタルテクノロジーを活用したコンテンツやビジネスとして、社会に発信・提案する能力、つまりデジタル技術とコンテンツで新しい産業や文化を創造する能力を証明する学位です。

教育の目的

デジタルコンテンツ研究科は、SEAD(※)の理論と実務を架橋する高度専門教育を行い、人類社会がより豊かで持続的に発展していくための社会実装を行うことができる能力を備えた人材を養成することを目的とする。
※SEAD:Science/Engineering/Art/Design-人文系・芸術系・理工系の学識・技術・能力が相互作用する創発的学究領域

研究科を構成する教員

本研究科の教員は、ITやコンテンツ業界、ビジネス界でトップクラスの実務経験を持つ「業界のプロ」によって組織を構成しています。教員陣は研究科のビジョンに共感し、次世代のビジネスを担う人材を育成するため、最先端の授業を展開しています。

◎デジタルハリウッド大学院デジタルコンテンツ研究科

成果発表会

毎年2月末ごろに、研究科における修了課題(ビジネスプラン、論文、作品など)の中から優秀作を選定し、成果発表会を開催致します。過去の模様は以下のリンクからご覧になれます。

内部進学支援(DHU特別奨学生)制度

デジタルハリウッド大学から、大学院(研究科)へ内部進学する学生を対象に、学費の一部(最大年間100万円)を免除する制度があります。詳しくは大学院事務局までお尋ねください。
フリーダイヤル:0120-937-142/E-mail:daigakuin@dhw.ac.jp

大学紹介