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東京国際プロジェクションマッピングアワードVol.2 最優秀賞受賞!

東京国際プロジェクションマッピングアワードVol.2 最優秀賞受賞!

受賞日

2017/12/16

受賞・コンテスト名

東京国際プロジェクションマッピングアワード vol.2
作品名:BLACK

2017年12月16日(土)に東京ビッグサイトにて開催された、日本最大級のプロジェクションマッピングのコンテスト「東京プロジェクションマッピングアワード vol.2」にて、本学3年生である松本豊さんが2年連続で、最優秀賞を受賞致しました!

書類選考を経て、最終審査にノミネートされた11チームが、約4か月を掛け、日本最大級のプロジェクションマッピング作品を制作。上映会当日に結果発表があり、審査員の満場一致で最優秀賞という評価を頂きました。

◆審査員:マッカンドレ・バリル様よりコメント
「最優秀賞を発表できるのをとても光栄に思っています。参加された皆さんに本当におめでとうと言いたいです。とても素敵な作品ばかりで感銘をうけました。その中で最優秀賞はとても素敵なこのアート作品に贈りたいと思います。実は審査員全員一致でした。プロジェクションマッピングとは何なのかをとてもよく理解しており、アートをとても詩的に表現している。黒からカラーに色づいていくところは特に。技術を学ぶ事はとても大事だけれども、その上で才能はたしかに存在する。君はその才能を持っているよ。本当におめでとう。」

◆松本さんより、受賞を受けてのコメント

「僕はプロジェクションマッピングが好きで、好きなことを表現しました。とにかく最優秀賞で名前を呼ばれるというのがとても嬉しいです。ありがとうございました!!」

今後、様々なコンテストにも挑戦予定の松本さん。今後の益々のご活躍を祈念しております。

※後日YouTubeにて、開催当日の映像が公開予定となっております。

◆東京国際プロジェクションマッピングアワードとは
  ┗https://pmaward.jp/
 若手クリエイターによる、日本最大級のプロジェクションマッピングのコンテストです。
 世界で通用する若手映像クリエイターの登竜門を作ることにより、将来のコンテンツ産業の中核となる人材の育成を実現すると同時に、プロジェクションマッピングというCG映像コンテンツ技術の高度化と普及を促進し、その取り組みを世界に発信することにより、日本発のコンテンツに対する興味・関心を高める機会の創出をすることを目的としています。

   

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