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デジタルハリウッド大学大学院 佐藤昌宏教授 『EdTechが変える教育の未来』 出版記念ファイアーサイドチャット型セミナー

デジタルハリウッド大学大学院 佐藤昌宏教授 『EdTechが変える教育の未来』 出版記念ファイアーサイドチャット型セミナー

開催日時

2018年12月6日(木)19:30~21:00

場所

デジタルハリウッド大学 駿河台キャンパス
東京都千代田区神田駿河台4-6
御茶ノ水ソラシティ アカデミア3F

アクセス

JR「御茶ノ水駅」聖橋口より徒歩1分/東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」B2出口直結/丸の内線「御茶ノ水駅」より徒歩4分/ JR「秋葉原駅」より徒歩9分
都営地下鉄新宿線「小川町」より徒歩6分
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定員

100名

参加費

2,500円(書籍・軽食付、書籍を既にお持ちの方は1,000円) ※DHU生・大学生以下は無料

デジタルハリウッド大学および大学院(駿河台キャンパス:東京都千代田区、学長:杉山知之)では、本学メディアライブラリーの主催で、本を読むきっかけづくりと、学外への情報発信の一環としてオープンセミナーを定期開催しています。

今回、デジタルハリウッド大学大学院 佐藤昌宏教授の著書『EdTechが変える教育の未来』の出版を記念し、セミナーを開催いたします。

【講演内容】
本セミナーは、「未来の教育をみんなで考える」をテーマにファイアーサイドチャット形式で開催します。ファイアーサイドチャットとは、炉辺談話(ろへんだんわ)とも言い、アメリカの F.ルーズベルト大統領が国民へ直接語りかけたラジオ番組として有名ですが、その暖かく力強い語り方が聴衆を魅了し世論を喚起したことから、「自由な語り合いの場」を創る手法として用いられます。
今回のセミナーは、本書をもとに、各テーブルごとにテーマを決め、テーマリーダーを囲んでなごやかな雰囲気で未来の教育を語る、という会を開催してみたいと思います。
デジタルテクノロジーの進化は止まらない。この進化・普及は教育・学びに何をもたらすのか。そして、私達は何をするべきなのか?本大学院において「デジタル技術を活用して新しい教育を創る」ことを目的とする「エフェクティブラーニングラボ」を主宰されており、テクノロジーにより教育にイノベーションを起こすムーブメント、「EdTech」分野のフロントランナーである佐藤昌宏教授とともに未来の教育を考えます。
ご予約はこちら
【講師】佐藤 昌宏(さとう まさひろ)教授
1992年日本電信電話株式会社入社。主に経営企画業務に従事。1999年に無料ISPライブドアの立上げに参画。2002年デジタルハリウッド株式会社執行役員に就任。日本初の株式会社立専門職大学院デジタルハリウッド大学大学院の設置を経験。同年、Eラーニング開発、人材育成コンサルティング事業を運営する株式会社グローナビを立ち上げ代表取締役社長に就任。2009年より同大学院事務局長を経て専任教授としてデジタルテクノロジーを活用した教育イノベーションEdTechの研究実践および学生の指導にあたる。また2017年には一般社団法人教育イノベーション協議会を設立、代表理事に就任。教育に関する国の委員や全国の教育系起業家の育成にも関わる。
<政府の会議での委員歴、その他活動>
・内閣官房 教育再生実行会議技術革新ワーキンググループ 委員
・経産省 未来の教室とEdTech研究会 座長代理
・経産省 学びと社会の連携促進事業 アドバイザー
・経産省 我が国産業における人材力強化に向けた研究会 委員
・総務省 先導的教育システム実証事業PMOプロジェクトマネージャー
・総務省 地域IoT実装推進タスクフォース 構成委員
・総務省 スマートスクール・プラットフォーム実証事業 評価委員
・内閣府 RESAS普及専門家 委員
・自民党 EdTech推進議員連盟 設立支援
・eラーニングアワード2018フォーラム 実行委員
・JMOOC将来構想検討委員会 委員
・千代田区立麹町中学校 学校運営協議会 委員長

   

平野紫耀さんが登場!デジタルハリウッド大学新CM『みんなを生きるな。自分を生きよう。2024』

本気で夢を追うって
簡単じゃないんだってマジで

これから先、諦めたくなる瞬間が
かならず来る
もちろんおれにもくる

でも、その夢を実現できたら、
きっと「最高だ!」って思えるんだよ

だから、とにかく一歩踏み出す
その選択が正しいかなんて、
今の時点じゃ誰にも分かんないし

最終的に、自分の道は、
自分で選ぶしかないでしょ!

みんなを生きるな。
自分を生きよう。

本気で夢を追うって
簡単じゃないんだってマジで

これから先、諦めたくなる瞬間が
かならず来る
もちろんおれにもくる

でも、その夢を実現できたら、
きっと「最高だ!」って思えるんだよ

だから、とにかく一歩踏み出す
その選択が正しいかなんて、
今の時点じゃ誰にも分かんないし

最終的に、自分の道は、
自分で選ぶしかないでしょ!

みんなを生きるな。
自分を生きよう。