教授・教員紹介

川嶋 勝

客員准教授

メディア史としての建築史を研究

担当科目

近代建築

肩書・現職

日本大学 短期大学部 建築・生活デザイン学科 助教

学位

博士(工学)

所属学会・団体

日本建築学会

プロフィール

日本大学理工学部建築学科卒業。同大学院博士前期課程修了後、東京大学生産技術研究所研究生を経て鹿島出版会入社。20年にわたって建築書を中心に書籍・雑誌の企画編集を担当。
主な担当書に『木造モダニズム』『高山建築学校伝説』『建土築木1・2』『村野藤吾の建築 昭和・戦前』『安藤忠雄:建築家と建築作品』『メディアとしてのコンクリート』『アシンメトリック・タイポグラフィ』『鉄道橋のデザインガイド』のほか、名著の復刊企画に「吉田鉄郎ドイツ語三部作」『神殿か獄舎か』『実測・軍艦島』『アントニン・レーモンド建築詳細図譜』などがある。
2019年より現職。

主な著書・論文・実績等

『モダニスト再考[日本編]:建築の20世紀はここから始まった』(共著)彰国社 2017年
『世界でいちばん素敵な建築の教室』(共同監修)三才ブックス 2019年
『近代日本における建築出版活動の史的展開に関する研究』日本大学博士論文 2018年

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本気で夢を追うって
簡単じゃないんだってマジで

これから先、諦めたくなる瞬間が
かならず来る
もちろんおれにもくる

でも、その夢を実現できたら、
きっと「最高だ!」って思えるんだよ

だから、とにかく一歩踏み出す
その選択が正しいかなんて、
今の時点じゃ誰にも分かんないし

最終的に、自分の道は、
自分で選ぶしかないでしょ!

みんなを生きるな。
自分を生きよう。

本気で夢を追うって
簡単じゃないんだってマジで

これから先、諦めたくなる瞬間が
かならず来る
もちろんおれにもくる

でも、その夢を実現できたら、
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その選択が正しいかなんて、
今の時点じゃ誰にも分かんないし

最終的に、自分の道は、
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みんなを生きるな。
自分を生きよう。