教授・教員紹介

岡崎 哲也

客員教授

ライヴ・パフォーマンス「歌舞伎」とともに半世紀

担当科目

日本文化史

肩書・現職

松竹株式会社 常務取締役

プロフィール

1961年東京生まれ。
1983年慶応義塾大学経済学部卒業。84年松竹株式会社入社。
長く歌舞伎の制作に従事。2012年同社取締役、15年同社常務取締役。19年同社常務取締役最高財務責任者。
1987年の旧ソヴィエト以来、フランス、アメリカ、イタリア、イギリス、ドイツ、韓国、中国、ルーマニア、モナコなど歌舞伎海外公演に参加。
ほかに、国立劇場新作歌舞伎募集脚本審査委員。(公財)東京交響楽団理事。
(公財)日本演劇協会理事。
川崎哲男の筆名で歌舞伎、舞踊などの脚本を多数執筆。第43回大谷竹次郎賞受賞

主な著書・論文・実績等

「歌舞伎に携わる演奏家名鑑 思い出の名演奏家たち」共著(一社)伝統歌舞伎保存会刊2020年

【主な脚本作品】
「西鶴一代女」(1990年歌舞伎座、4代目中村雀右衛門丈)
「八重一重梅恋衣(やえひとえ うめのこいぎぬ)」1992年大宰府天満宮、澤村藤十郎、12代目市川團十郎丈)
「藤戸(ふじと)」(2006年歌舞伎座、中村吉右衛門、中村梅玉丈)
「壽三升景清(ことほいで みますかげきよ)」(松岡亮氏合作、2013年新橋演舞場、市川海老蔵丈)で第43回大谷竹次郎賞を受賞。

他に「鬼子母の解脱」(2002年名古屋をどり 西川右近、蘭このみ両師)
「鴨川をどり」(2007年、2009年、2011年先斗町歌舞会)など。

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本気で夢を追うって
簡単じゃないんだってマジで

これから先、諦めたくなる瞬間が
かならず来る
もちろんおれにもくる

でも、その夢を実現できたら、
きっと「最高だ!」って思えるんだよ

だから、とにかく一歩踏み出す
その選択が正しいかなんて、
今の時点じゃ誰にも分かんないし

最終的に、自分の道は、
自分で選ぶしかないでしょ!

みんなを生きるな。
自分を生きよう。

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