ニュース&イベント
【学長プロジェクト】オンライン診療を活用した「デジタルメディカル」実証実験を開始

【学長プロジェクト】オンライン診療を活用した「デジタルメディカル」実証実験を開始
デジタルハリウッド大学(DHU)では2026年7月1日(水)より、学長プロジェクトの一環として、本在学生、教職員向けにオンライン診察サービスを活用した実証実験を開始しました。
本取り組みは、医師でもある藤井学長が、学生から寄せられた「病院へ行く時間がない」「体調不良でも受診を後回しにしてしまう」といった声をきっかけに、学長バリューの一つである「科学的に生きよう」の実践としてスタートした「学長プロジェクト」の一環です。
近年、大学を取り巻く環境は大きく変化しており、学生の生活スタイルや学び方も多様化しています。授業や課外活動、アルバイトとの両立により通院時間の確保が難しいケースや、夜間・休日に体調を崩した際の医療アクセスが課題となっています。
また、本学には多くの外国人留学生が在籍しており、体調不良時の言語面での不安や、医療機関受診時のサポート対応なども重要な課題の一つとなっています。
今回の実証実験では、オンライン診療サービスを活用することで、時間や場所にとらわれない医療アクセスを実現するとともに、多言語対応による留学生支援の強化を目指します。
学長プロジェクトとは
2026年4月の学長就任後、藤井直敬学長が学生の観察と対話から始動させた実践型プロジェクト。その本質は、従来動かないとされていた境界を動かすことで世界を満たす、現実科学的な試みにある。学長自らが起点となり、これまで固定化されていた制度や空間、習慣の境界を流動化させ、次々と社会実装しています。固定観念に縛られず「現実は編集可能である」という思想のもと、今後も境界を動かし、大学、社会をアップデートする実践を続けていきます。
学長コメント

デジタル技術は教育だけでなく、人々の健康や生活の質を向上させるためにも活用されるべきです。今回の取り組みは、学生や教職員が安心して学び、働くことのできる環境づくりに向けた新たな挑戦です。特に本学には多様な国・地域から学生が集まっており、誰もが安心して医療へアクセスできる環境整備は重要なテーマです。DHUは今後も、デジタル技術を活用した教育・学生支援の高度化を進めるとともに、「学び」と「健康」の両面から支える大学モデルの実現を目指してまいります。
デジタルハリウッド大学 学長 藤井直敬


