デジタルハリウッド大学を
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業界第一線で活躍しているプロによる特別講義、学生作品紹介や在学生による各種企画など盛りだくさんでみなさんをお迎えします。未来を変えるデジタルコミュニケーションの世界を体験してください。
豪華ゲストによるトークセッションを中心に、デジタルコンテンツの世界の奥深さをお伝えします。体験型ワークショップも同時開催予定!(要予約)
DHUの特長と入試制度が2時間で理解できるオンラインセミナーをハイブリッド型で開催。在学生のゲスト登壇やスタッフによるキャンパスツアーも。
※来校は完全予約制です2023年度入試概要の世界初公開をはじめ、進級を間近に控えた在学生によるトークセッションや4月入学予定の新入生を迎えてのQ&Aコーナーなど、フレッシュな顔ぶれによる2時間のイベントとなりました。
高校では文化祭の実行委員を毎年務めました。こだわったのはステージ演出。照明、映像配信など、自分のやりたいようにやらせてもらいました。
オータム・トライアウトのグループワークは、初めて会った他の受験生の意見を整理して、合意を取りながら議論を進めることを意識。タイムキープもうまくいったし、成果物も納得のいくものができました。
もともとガジェット好きで、サカナクションのライブパフォーマンスで見たカオスパッドに惚れこんでいじってみたり。入学後はメディアアート系の知識を増やして、コンピューターと現実世界がリンクした表現にチャレンジしながら、「誰か」に届けたいという情熱がある人と出会いたい!
「変な名前の大学あるぞ」と父に誘われて参加したオープンキャンパス。そこで「先端物理学」という、SF映画を物理学の視点で解き明かすという体験授業を受けて、「わたしが求めている授業はこれだ!」と。3DCGやVFXを学ぶつもりで入学したものの、1年次に受講したグラフィックデザインの講義が楽しくて。
アート団体「HAT.」で展示会を定期的に開いたり、オープンキャンパスの企画・運営チーム「キャンパスPRプロジェクト」でも活動しました。自分で展示会やイベントをつくったことを、裏側ではたくさんの人々が関わっていること、つくる側の気持ちがわかりました。
今はとにかく社会に出て、イベント業界で働きたい。これは夢じゃなくて、絶対実現させたい!
3歳くらいの頃、クレヨンでぐちゃぐちゃに絵を描いていて、壁に塗ってしまって親に怒られたのが記憶に残っています。
アニメって、わかっていないと説明できないことがたくさんある。服がなびく様子ひとつとっても、物理学的な要素も踏まえてアニメーションをつけないといけない。作画の授業では1コマ1コマ紙に描いて練習するので、動きがつくられていく過程を実感できました。
まだ「これ!」といえる作品がないので、自信が持てていない部分もあるんです。まずはいっぱいアニメを作って、自分の個性を世に届けられるようになるのが目標です。
行きたい国はイタリア。芸術の国でもあるし、見たい景色がたくさんある。あとピザが大好きなので(笑)。
友達とLife is Tech!のゲーム制作キャンプに参加しました。メンターがDHU生だったのと、自分の作ったもので誰かを笑顔にできたらいいなと思い、受験を決めました。
面接に落ちた時は、正直「受かるだろう」とタカをくくっていました。そこから面接練習を何度もして、3度目の正直で合格できました。入学後、映像にシフトチェンジしたのは「先輩の卒業制作で映画作ってて、人手が足りないんだけど来ない?」と声をかけてもらったのがきっかけ。それから先輩たちに「現場連れてってください!」とお願いしたり、映像配信の現場でPAをやったり。
将来のことはまだわからないけど、死ぬまで映像やっていたいですね。
小6の時、たまたまチラシを配っていたプログラミングスクールに入校。自分の世界観を形にするため、マインクラフト、scratch、Unityと手を出していき、日本ゲーム大賞(U-18部門)など賞をいくつかいただきました。ただ、自分からすればどれも「たまたま」で、その連続で今の自分がある。受験生のみなさんも、偶然の出会いを大事にしながら、自分の心をぶらさずに続けてほしいですね。
好きなゲームは『ポケモン』。
タイプ相性などとてつもなく複雑なのに許される、そこに魅力がある。あと『影廊』も、プレイヤーの状況判断能力が問われるゲームで、頭を使わないと生き残れない。いいゲームは「縛り」と「ルール」でできています。
『バトルスピリッツ』『ソードアート・オンライン』といった日本のアニメを英語字幕か日本語でそのまま観る、みたいな子供でした。
コロナの影響で2年次に来日したのですが、到着当日は大きな荷物を持ったままPCR検査で3時間待ち。でも同級生に空港まで迎えに来てもらって、寮に着いてからそのまま遊びました。1年の頃から『Among Us』などで遊びまくってたので「はじめまして!」みたいな感覚は全然なかった(笑)。
所属サークルの「週刊創作村」では、おすすめの参考資料や新しいスキルをシェアして、日本の学生と留学生、先輩と後輩のつながりを持てました。将来はCGでリアルなゲーム背景をつくる背景モデラーになりたいです。
留学プログラムのある高校に入学し、部活はバスケ部。いらなくなった本や雑誌を集めてコラージュを作るプロジェクトで、探究活動の大会の東京都選抜にも選ばれました。
「大学 デザイン」で検索をかけたらDHUが出てきたのがきっかけ。オープンキャンパスが学生主体で、やりたい分野を突き詰めている学生がたくさんいるって思えたのと、入学後に学びたい分野を変えられるのがいいなって。迷いもあったけど、最終的には「ここしかない!」と思って受験しました。PCでの制作経験もほとんどない状態で入学したので不安もありますが、DHUはなるべき自分の姿になれる場所だと信じています。
推しは、『SPY×FAMILY』ロイド役の声優・江口拓也さん!
小さい頃は自分の人生には意味がないと思っていて、生きる理由を探していました。
転機は中学2年の時。友達みんなで『League of Legends』をプレイしていた時にふと「ゲームってどうやって作るんだろう?」と。そこでプログラミングに出会って、それからはご飯と寝る時間以外はずっとC言語といっしょでした。DHUでの授業を通じて、UX(ユーザー・エクスペリエンス)、他の人にどうやってわかりやすく伝えるかということにも関心を持ちました。
過去の自分に言葉をかけるとしたら、「将来自分の考え方は変わるかもしれないけど、いまの最善を尽くそう。いまできることを目標に続けてね」と言ってあげたいです。
高校で部活の先輩のインタビュー動画を作ることになったんです。普通にやってもおもしろくないので、ドラマ『相棒』風のパロディをやってみたり。こうやりたいけどできない!じゃあどうする?みたいなことを考えるのが楽しかったですね。
いまは映像分野を学びながら、同期と結成した劇団で役者兼広報として活動しています。こうすれば観る人にもっと喜んでもらえるんじゃないか、ということを常に考えています。
昔書いた「二十歳になった自分へ」っていう手紙がこの前届いたんですけど、そこに「演劇やりたい、映画作りたい」ってあってビックリしました。どちらも当時は想像していなかったけど、DHUに入ったからこそ叶えられたのかな?
駿河台キャンパス
八王子キャンパス