留学協定に関する協定書締結先教育機関一覧
以下の教育機関は、2020年4月現在、本学と協定書を締結している機関です。
U.K.
Ireland
Republic of Singapore
Australia
New Zealand
Canada
U.S.A.
留学に関する注意点
本学では、英語圏(アメリカ、カナダ、イギリス、アイルランド、オーストラリア、ニュージーランド)の大学、短期大学のほか、コミュニティーカレッジ、エクステンションスクール(大学が主に社会人向けに実施している公開 講座)との協定により、2年次後半から3年次での留学を推奨していますが、右記の点をご注意ください。
- TOEFL® の点数など、各受入れ機関ごとに、入学要件が設定されています(語学プログラムを除く)。
- TOEFL® /IELTS™のスコアが、各大学や高等教育機関の受け入れ基準に満たない場合、希望する機関への留学はできません。
- GPAが、各大学や高等教育機関の受け入れ基準に満たない場合、希望する機関への留学はできません。
- 受入れ機関により、ポートフォリオその他の提出、審査が必要な場合があります。
- 留学時の旅費、ビザの取得、保険、書籍、滞在にかかる費用などは個人負担になります。
- 各教育機関の情報は、それぞれのWebサイトから得ることができます。Webサイトで閲覧する内容と、本学の留学プログラムに差異が生じる場合があります。
- 派遣留学先の本学の負担金は、原則として最大150万円までとなっています。本学負担の金額は留学先の学校、期間により決められています。
特待生が派遣留学する場合、留学期間中は本学の特待制度(学費減免)は適用されません。
スカラシップ制度、および学費減免制度は、留学期間中は適用されません。
外国人留学生が派遣留学する場合、留学期間中は本学の私費外国人留学生学費減免制度は適用されません。
- 留学先で取得した単位は、一部の科目を除き本学の単位として認定されますが、大学ではない教育機関の単位や本学に該当する科目がない場合 (あるいはすでに取得済みの場合)は、文部科学省の規定上、単位として認定することができない場合がございますので予めご了承ください。