教授・教員紹介

松崎 健夫

客員准教授

映画評論家としてテレビ・ラジオなどのメディアで活躍

担当科目

映画表現史

肩書・現職

映画評論家

プロフィール

映画評論家。東京藝術大学大学院映像研究科映画専攻修了。 テレビ・映画の撮影現場を経て、映画専門の執筆業に転向。
『WOWOWぷらすと』『そえまつ 映画館』『japanぐる~ヴ』『ZIP!』『映画館へ行こう! 』『シン・ラジオ』など、テレビ・ラジオ・ ネット配信番組に出演。『キネマ旬報』『DVD& 動画配信でーた』『ELLE』『FINDERS』、 映画の劇場用パンフレットなどに多数寄稿。
ゴールデングローブ賞の国際投票権を有し、キネマ旬報ベスト・ テン選考委員、ELLEシネマ大賞、田辺・弁慶映画祭、 京都国際映画祭クリエイターズ・ ファクトリー部門などの審査員を務めている。共著『 現代映画用語事典』(キネマ旬報社)ほか。

所属学会・団体

日本映画ペンクラブ、国際映画批評家連盟、HFPA(The Hollywood Foreign Press Association )

主な著書・実績等

【共著】 『現代映画用語事典』(キネマ旬報社)

【連載】  ELLE 『松崎健夫の映画ゼミ』  FINDERS『松崎健夫の映画ビジネス考』  Paravi 『平成映画興行史』

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本気で夢を追うって
簡単じゃないんだってマジで

これから先、諦めたくなる瞬間が
かならず来る
もちろんおれにもくる

でも、その夢を実現できたら、
きっと「最高だ!」って思えるんだよ

だから、とにかく一歩踏み出す
その選択が正しいかなんて、
今の時点じゃ誰にも分かんないし

最終的に、自分の道は、
自分で選ぶしかないでしょ!

みんなを生きるな。
自分を生きよう。

本気で夢を追うって
簡単じゃないんだってマジで

これから先、諦めたくなる瞬間が
かならず来る
もちろんおれにもくる

でも、その夢を実現できたら、
きっと「最高だ!」って思えるんだよ

だから、とにかく一歩踏み出す
その選択が正しいかなんて、
今の時点じゃ誰にも分かんないし

最終的に、自分の道は、
自分で選ぶしかないでしょ!

みんなを生きるな。
自分を生きよう。