ニュース&イベント

2016アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA「大賞・優秀賞」受賞

2016アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA「大賞・優秀賞」受賞

受賞日

2016年12月27日

受賞・コンテスト名

2016アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA

2016アジアデジタルアート大賞展FUKUOKAで本学2年生が「大賞」と「優秀賞」を受賞しました。

2016アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA「大賞」

作品名:「Time goes on」
制作者:2年生 伊藤 聖也(いとう せいや)さん

【受賞コメント】
私の作品を選んでくださり、ありがとうございました。このような素晴らしい賞を受賞できたことを光栄に思っております。Time goes onは「喪失」をテーマとした作品です。劇中のキャラクターたちは何を失い、どこへ向かうのか。観てくださった方に少しでも何かを感じ取ってもらえたら嬉しいです。今後もクリエイターとしてさらに良い作品を作り続けたいと思います。
ありがとうございました。

Time goes on from Seiya Ito on Vimeo.

2016アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA「優秀賞」

作品名:「Jubilee」
制作者:2年生 吉兼 尚聡(よしかね たかとし)さん、深山 大輝(みやま だいき)さん、早矢仕 貴之(はやし たかゆき)さん、
田中 謙光(たなか けんこう)さん、中野 陽介(なかの ようすけ)さん

【受賞コメント】

今回の動画制作はリグやアニメーションなど初めて挑戦することが多いく、期限半年と決められている中どれだけ効率よく進められるかを考えながらの制作でした。結果目標とした最低クオリティには達し、期限も遅れず作ることができました。しかし今回の制作を振り返ると反省点は多々あり、それらは今後の制作へとつなげていければと思います。拙い作品ではありますが、今回アジアデジタルアート大賞の優秀賞をもらえたことの喜びを今後のためのさらなる活力にし、次回は大賞を目指してまた頑張っていきます。

Jubilee from Kenkoh Tanaka on Vimeo.

「アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA」は、北部九州からデジタルコンテンツの創造を担う高度な技能と豊かな感性を持つクリエータの発掘・育成の場として2001年にスタート。このコンペティションは、高度なメディアテクノロジーを背景に論理的な思考と芸術的感性との融合を標榜し、さらにアジアの文化、風土に深く根差した世界レベルのメディアアート作品の公募展となり、今年で16回目を迎える本年も変わらず、その発足以来終始一貫して追求してきたテーマ『論理的な思考を基盤にした高い芸術的感性』を掲げて開催しています。

   

平野紫耀さんが登場!デジタルハリウッド大学新CM『みんなを生きるな。自分を生きよう。2024』

本気で夢を追うって
簡単じゃないんだってマジで

これから先、諦めたくなる瞬間が
かならず来る
もちろんおれにもくる

でも、その夢を実現できたら、
きっと「最高だ!」って思えるんだよ

だから、とにかく一歩踏み出す
その選択が正しいかなんて、
今の時点じゃ誰にも分かんないし

最終的に、自分の道は、
自分で選ぶしかないでしょ!

みんなを生きるな。
自分を生きよう。

本気で夢を追うって
簡単じゃないんだってマジで

これから先、諦めたくなる瞬間が
かならず来る
もちろんおれにもくる

でも、その夢を実現できたら、
きっと「最高だ!」って思えるんだよ

だから、とにかく一歩踏み出す
その選択が正しいかなんて、
今の時点じゃ誰にも分かんないし

最終的に、自分の道は、
自分で選ぶしかないでしょ!

みんなを生きるな。
自分を生きよう。